Mojaikウォレットの登録認証
TimeStopeマインングアプリとMojaikウォレットを接続し、登録認証する方法の公式のYoutube動画説明(英語Ver)となります。
この設定をすることによって、TimeStopeマイニングアプリ内のCtimeトークンをxTimeトークンとしてMojaikウォレットで受け取ることが出来ます。
TimeStopeアプリのCtime→MojaikウォレットのxTimeは、下記フローチャートだと黄色のTIME TOKEN部に当たるようです。
本登録に関しては、事前にMojaikウォレット作成は必要となります。(KYCの合格が必要かは不明)
また説明動画の手順を進める前に、下記1〜4の内容を事前に準備しておきましょう。
1:TimeStopeアプリVer1.8.1.2以上導入
2:MojaikウォレットVer1.06以上導入
3:MojaikウォレットのPrivateKeyのバックアップ
4:TimeStopeマイニングアプリとMojaikウォレットのパスワード
アプリのバージョンが低く条件を満たしてない場合は、GooglePlayからアプリを更新して下さい。
Mojaikウォレットのバージョン表示がVer1.04のように条件を満たしてない場合は、下記バナー記事の手順③〜⑥を参考にVer1.06以上に拡張して下さい。
また拡張後にMojaikウォレットの復元が必要だったので、バックアップしてあるご自分のnemonicかPrivateKey並びにパスワードを用意しておきましょう。
TimeStopeマイニングアプリのPrivateKeyについては、アカウント登録時にバックアップ済みかと思いますので説明を割愛させて頂きます。
以上の前準備が済みましたら下記動画手順に従ってMojaikウォレットの登録認証に進んで下さい。
動画説明(英語Ver)はコチラ👇
Youtubeにアスセスすると見易いです。
動画手順の最後に説明されているTokenizing機能から、TimeStopeアプリのCtimeをMojaikウォレットに転送すると、ERC20のところにxTimeとして届きます。(トークン化は1000Ctime以上から可能で、手数料として3%引かれるので1000Ctimeに対し970xTimeが届く)
今のところ公式からの案内は以上です。🙇
不明な点はテレグラムのMojaik公式から探すかAdminに確認してみましょう。
Mojaik公式ページ👇
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