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ダイエットして良かったこと、悪かったこと

ど定番のお話。

良かったこと①:ダイエットに悩まなくなった

一番の成果ですかね。
太ること、ダイエットすること、リバウンドすること。
全部悩みが無くなりました。

痩せたからではなく、食事管理が出来る様になったからですが。

日本の大半の人が悩んでることが、一気に解消されたので気持ちいいです。
これに関しては、一年くらい食事我慢してでも身に付けたいところです。

良かったこと②:アクティブになった

これは予想外だったんですが、動くのが面倒じゃなくなりました。
運動するとかじゃなくて、ゴミ捨てたり、洗い物したりとかの細かい行動がすぐ起こせる様になりました。

昔はめんどくさがってたんですが、どういう訳か体動かす機会を逃したくなくなったみたいです。

前は手の届くところに必要な物置いてたんですが、置かなくなりました。
これはすごい嬉しい改善点でした。

良かったこと③:服が着れる様になった

店でサイズがなくて困るということはなくなりました。

良かったこと④:足が組める

意外と驚きました。

悪かったこと①:服が適当になった

体を動かす様になって、機能性ばっかり重視する様になりました。
結果、普段着が無くなりました。
ワークマン基準で考えてるので、普段着高いです。

悪かったこと②:ダイエットの話で熱くなる

これは深刻ですね。
多分、普通の人から見ると、ダイエットガチ勢なんだと思います。
話が合わない上に引かれます。

どうでもいいこと①:痩せたと言われる

嬉しいのは最初だけですね。
他人にどうみられるかより、自分が満足してるかの方が大事になりました。

最後に

一番のメリットは、ダイエットに悩むことが一生無くなったという点です。
この点に関しては、万年メタボであったからこそだと思います。

そうじゃないと悔しいですし。

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