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ダイエットと停滞期
皆大好き停滞期です。
どうやって乗り越えるかというところがあると思いますが、私が停滞期に思ってたことを書いてみます。
鉄則:切れ食いしない
停滞期の厄介なところとしては、体重増える事もあるんですよね。
毎日同じ物食べてても増えたりします。
そうなると分かっていても、精神的には結構くるものがあります。
頑張ってることが無駄に感じてしまうってことですね。
私が停滞期の時に決めたことは、「昔の食事に戻さない」でした。
頑張ってるのに減らないという現実はあるにしろ、それが昔の食事に戻していい理由にはならないですからね。
大前提として、この点だけは守りました。
改善した食事で、体重が元に戻ってしまうのであれば、それはしょうがないと考えていました。それで太るなら、光合成でもしてると思えますからね。
他にやること
鉄則部分は「やってはいけないこと」のお話でした。
他に関しては、あまり印象的なことはなかったのですが、夜にカロリー0のゼリーを食べたりしてましたかね。すぐ止めましたけど。
結構、食事量少なく感じてた時期だったので、停滞期では、「内臓が休み過ぎてるのでは?」とか思って、寝る前に敢えて何か食べたりしました。
カロリーゼロでも何かの消化活動はするかもと思って。
根拠はないですよ。内臓に、ちゃんと脂肪燃やせって発破かけた気になってただけです。
停滞期の不安
停滞期の不安
・食事減らしてるのに減らない
・頑張ってるのに増える
・このまま増えてくと、すぐ元に戻ってしまう
・もっと減らした方がいいのか、他に何かした方がいいのか
個人的にきつかったのは、-5kgくらいの停滞期で、5kgなんて簡単に戻ってしまうというプレッシャーですかね。
チートすれば2kg一日で増えるので、チート実行も決断しにくい状況です。
何かする場合
不安部分を踏まえた対応策ですが、私の場合は、ちょっとずつ変化させるという点を注意しました。
いきなり、食事と運動を変えるとかではなく、食事なら、一品変えてみたとか、水からコーヒーにしてみたとか程度の変更。
そうじゃないと、振り返る時に何が良かったか悪かったか分からないですからね。
はげまし
停滞期になるということは、改善した生活は最低でも停滞期の体重になる生活であることの証明です。
もっと体重が減る可能性はあっても、増える可能性はありません。
なので、変化を付けるにしても、大きな変化は不要です。
不安かもですが、間違いなく体重を減らす生活であるはずと思います。
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