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 私は共産党に投票したことはあるが、支持者ではない。私は自民党に投票したことはないが、臨床的な意味・意義において、もっとも期待?というか頼りたいのは自民党の……。

 というか自民党といっても一枚岩ではないのではないか。私は政治のことはほぼ全くわからない。そうではあるのだが、自民党は人のかずが多い。数が多ければそれだけ馬鹿もいるが、普通の人もその1.5倍ぐらいはいるだろう。ものすごくまともな人も、馬鹿の三分の一ぐらいはいる。この世はこういう仕組みになっている。

 その全貌はいまだあきらかにはされていないが、あきらかになれば、その人、その党に私は票を投じるのであろう。

 というか、私には政党の違いがよく分からないままだ。だって、目標は同じなんだろう?

 なのに、そこで何故分かれるのか、分派するのか、そこらへんの秘密は、いまだ明らかになっていない。いや、なってはいるのだが、その塩梅はよく分からないままである。

 さてさて。

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