instagramはお守り枠を目指そうよ

年末年始の帰省で祖父母や父母妹と話していて、本当に話をするのが止まらないねと言われました。

instagramでも何かやってきた、撮影とか美術館鑑賞、行ってきたカフェ情報などをシェアする時は感想や新たに得たうんちくなど文章はかなり長め…

起きている、脳が覚醒している時私は本を読む、話している、仕事で作業、SNSかスマホで検索、常に何か脳が忙しい感じ

そこで2019年はnoteをもっと活用して考えていることを私なりのhow toを持って発信していく年にしたいと思い始めてみることにしました。

3日坊主になる可能性もあるからそこは意識ゆるめになるべくねと書いておくことにします。

で、一発目の文章 instagramはお守り枠を目指そうよというテーマで何で書こうと思ったかなんですけどね…

先日日本橋三越で開催されている『つむぱぱのすぐ家に帰りたくなる展覧会』に行ってきたんですよ…

それまで全然ノーマークで知らなかったんですけど、instagram(以下IGとします)のストーリーで展覧会の様子をシェアしているフォローしている人の投稿を見て行きたいってなって…

その時に感じた理由が2つあるんです

理由1つめ

20万人以上フォロワーがいらっしゃるつむぱぱさんのイベントに実際行ってみると、カップル、親子連れ、意外と50代以上〜孫がいそうなおじいちゃんおばあちゃん。

客層が実際に行ってみて思ったよりも広かったこと!

理由2つめ

先日、大学時代の友人が妊娠しました。彼女は私の失敗をフォローしてくれたり、私がやりたいと思ったことに付き合ってくれる大事な友人の1人なんですけど、

妊娠初期のつわりが酷くて食べれるものも少なくて調理関係の職種のため仕事もお休み中…

クリスマス〜年末の楽しい時期でも外に出るのも避けた方がいいし食べるものも選ぶ状態…

その友人にこのイベントに流れてた投稿をまとめたアニメーションの動画を送ったんですよ

妊婦中でも子育ての一喜一憂を楽しんで自筆のイラストで投稿しているつむぱぱさんの投稿なら楽しんでくれるかなと思って…

そしたらほっこりすると感想が返ってきたので同じような立場の人が大変でも自分なりの楽しみを持ってその治験を分かりやすくシェアすることって誰かのお守りになるんだなって

IGでこの展覧会に行ったことと感想を投稿したら思いの外反応があったのでnoteにまとめました。

2019年はIGに限らずこのnoteを含めて誰かのお守り枠になれるSNSの使い方をしていきたいです!

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