旭川市、前市長から学べる悪いことをすると無職になりますよ、という話 Part1
先日、衆議院選挙が行われ、可もなく不可もなくみたいな結果に終わったのかな?という印象です
維新の会が大幅に議席数を伸ばし、これからより一層
議席数を増やし党として邁進し成長していくのかもしれないです
その一翼(いちよく)を担っているのが、吉村大阪府知事かと思いますね
頼れる若きリーダーという印象が強いですし、行動力もあるので
そういった点が評価され得票数に繋がり大幅に議席数を増やした要因になっているのかと思います
そして、ここからが本題ですけど、それとは逆に旭川市の前市長に関してですけど
この方は、ある党から選挙に出馬し、見事に落選という
旭川いじめ事件を絶対に風化させない!絶対に許さない!
という人たちにとっては、とても喜ばしい結果となりました
もともと旭川は、野党系の勢力が強く、しかも前市長ということで
知名度はあるので、内心、穏やかではなかったのですけど
比例での当選もなく、心から本当に良かったと思います
話は少し変わりまして、11月3日でしょうか、北海道教育委員会が
遺族側に開示した文章の中に川に入り自殺未遂を起こした際に
川の中から学校に電話をかけ何度も「死にたい」と訴えていたとありました
しかし、それでも学校側、旭川市教育委員会はいじめを認めず
いじめがあったとの判断には、いたらなかったという
本当に全くもって理解できないですし、またまた怒りの炎の方が再燃してきました
でも学校側、旭川市教育委員会が、かたくなにいじめがあったことを拒み続け
風化させようと時間稼ぎをしたところで、絶対に許さない!絶対に逃さない!
という膨大な数の人間に包囲されているので、逃げ切れるわけがないんですよ
豊臣秀吉の北条攻め(小田原征伐)みたいなものですね
敵は、精神的にかなりまいってる状態だと思います
早めに自分たちの非を認めて、まずはしっかりと遺族側に謝罪をした方が良いと個人的に思います
もう一回書きますけど、逃げ切れるわけがないんですよ
絶対に逃がさない!という膨大な数の人間に包囲されているんですから、逃げ切れないんですよ
無駄な抵抗やめた方がいいですよ、という助言をしてPart2に続きを書いてみたいと思います
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