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【ひも解く#80】30年前から取り組むリサイクルの先駆け!食品容器トップシェアを誇るエフピコが目指す循環型社会とは? をひも解く[ゲスト:永尾 秀俊 様(株式会社エフピコ)]

FMふくやま(77.7MHz)にて 毎週月曜日13:00~13:30放送中のラジオ番組「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」を振り返る「ひも解くバックナンバ~」。

第80回目は、株式会社エフピコの取締役 総務人事本部本部長 兼 秘書室管掌・永尾 秀俊 様をゲストにお迎えしています。

株式会社エフピコは、1962年に福山市で設立され、約60年に渡り食品トレー容器の国内トップシェアを誇る会社です。

永尾様には、全国に先駆けて約30年前からリサイクルに取り組み始めた背景や、持続可能な社会を意識したもの作り、これからの取り組みなどをお伺いしました。

▲(左から)SDGsビジネスマスター・藤原 真由美さん(マミー)、株式会社エフピコ 取締役 総務人事本部本部長 兼 秘書室管掌・永尾 秀俊 様

【今回のひも解くテーマ】
・リサイクルを全国の先駆けとして始めたのはなぜ?
・リサイクルをどのようにして広めていった?
・今後目指すことは?

◆「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」とは?
「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」は、備後エリアで活動(SDGs、CSR)をしている方をゲストに招き、みらいへの想いをひも解くトーク番組です。
パーソナリティを務めるのは、遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役であり、SDGsビジネスマスターの資格をもつ、藤原 真由美(ふじわら まゆみ)さんです。

●パーソナリティ
藤原 真由美(ふじわら まゆみ)

遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役。孤独死の現場に触れる中で「誰もが人生を全うできる社会」を自身の理念とする。SDGsビジネスマスターの資格を取得後、自社でもSDGsを実践している。テゴラボが運営するラジオ番組「ひも解くト~ク」のパーソナリティも務める。


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