2020/06/24
今日はなんだかお疲れ様でゴロンとしたらPCに向かう気力がなくなってしまったので、スマホから書いているよ。
唐突なんだけど思ってることを書いてみよう。
20代の頃からまわりから少し浮いてるしそれが良いと思ってた。自分の個性でもあるし意図的にそういうポジションに立つようになってたんだよね。もちろんそんなにエッジがきいてるわけじゃないので、世間一般的なことにも手を出したりしてたよ。
でも、最近はなんかそういうんじゃなくて、もっと大事なことあるよなーとか、感覚として大勢の名もない人の中で、自分も名のない1人として生きていくっていうのがしっくりしだしたんだよね。
共に生きる的な?
それでいいんじゃないかなって。
おそらくすごく臆病だったり経験的に人々というのは信じるに値するのか?感が子供の頃からあったんだと思う。で、30年かかったということなんだろうなぁ。逆にいうと特別なものなんか持ってないけど、それにも関わらず色んな人から受け入れられてきたのでいい加減観念したというか。
いまは人々のなかに含まれて、その中で自分もわちゃわちゃしながら生きていきたいなと思うんだよね。
あたりまえのことなんだろうけど30年以上かかったよ。
ひいいいぃ疲れた。
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