母の心を全肯定
おはようございます😊
後悔もする。嘆きたくもなる。ならば、後悔したら良い。嘆いたら良い。
足腰の筋力がかなり弱くなった高齢の父。先日も風邪で3日ほど入院したら、ますます弱って帰ってきた。
そんな父を母は、かなり氣に掛けてはいたが、、、トイレの前で父はこけてしまい(゜ο゜)右腕を骨折し手術することに。。。
母は何であの時目を離したのか、なんで、なんで、なんでと泣き声混じりに私に電話してきた。
同居の兄には『そんなこと言ってもしょうがないじゃないか!!嘆いたって仕方ないじゃないか!!』
などと言われるらしく、、、
あー、なるほど💦
共感ができない兄の氣持ちも分かるな~
私は母の感情を全肯定した。いつも、自分(自我)自身にやってるように。。。
後悔もするよ。そりゃ、嘆きたくもなるし泣きたくもなる。氣が済むまで後悔し、嘆き、泣いたら良いよ。
そうしていくうちに、寄り添い癒されて心はエネルギーが入り、満たされて落ち着いてくるから。
起きてしまったこと。頭では嘆いても仕方がないのは母だって充分に分かっている。でも、心が癒されてない。心は頭では思考では癒せない。
心に寄り添うこと=最大限の愛を自分へ与えること。
合掌(´ー`).。*・゚゚
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