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健康と病気 〜プチ悟りへの道〜

これまで病気や痛みは悪いものだと考えていた

しかし、最近になって病気や痛みを

悪者扱いするのは

どうも自分勝手な発想に思えてきた

そもそも、病気や痛みというのは

怪我を除けば

日常生活からの影響が大きい

つまり1日中パソコンをして悪い姿勢をしたり

運動不足だったり

不規則な生活

睡眠不足

暴飲暴食

など体に良くないことをしているので

「これ以上今の生活続けてると、もっと大きな病気になっちゃうよ!」

という体からのメッセージなんですね

このメッセージがあるおかげで

体を休めたり

食事に気を配り

体によくない習慣を見直すことができるわけです

だからせっかくのメッセージを

ごまかしながら生きていると

大きな病気になってしまう危険があるのです

病気があって健康がある

健康があって病気がある

このバランスが宇宙の法則なんですね

人生でも

自分にとって都合の良いこと

都合の悪いこと

どちらもバランスよく訪れることがわかれば

不安になったり

動揺することもなくなるはずです


最後までお読みくださりありがとうございます

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