テックイズミ

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Baby_on_Board

勝手に翻訳して歌ってみました 問題あったら消します。 ザ・シンプソンズの「夢のカルテット」内でザ・ビーシャープスが歌ってた Baby on Boardの日本語版(非公式)です。 C   E7   A    A7 ベビーオンボード とても大事なもの Dm A7   Dm A7 Dm 車の窓ガラス のサイン G G7 C A7 足元弾む 元気いっぱい D D7 G Gdim G7 優先道路を 走ってる C   E7   A    A7 小さな黄色いあのマークを Dm A7   Dm A7 Dm みんなは見て見ぬふりをしない    F F#dim C B Bb A    とても素敵だな 行き先はパラダイス A7 D7 G7 C G7 C そうさベビーオンボード

    • 依存

      G    僕の耳を 君の胸にくっつけて C D 君の心音を 聞いている 怖いことや 悲しいことばかり 思い出して 涙が出るんだ C  D    G   そのまま ゆっくり抱きしめてくれ D         D7   G そしたらゆっくり 眠れるから 夢の中で 君に会いたい そしてそこで 話を聞いてくれ 頭の中の 絡まったコードを 君の細い指で ほどいてくれ そのまま ゆっくり目を冷ます 君の顔が 瞳に映る F       Am 寝ぼけた頭で 君の頭を撫でて F     D 君も僕の 頭を撫でている 気が狂いそうな 世の中だから 外の世界は 悪人ばかりだから この部屋にずっと 鍵をかけて 二人っきりで 一生いようね

      • 喫茶店

        D G A じゃあまた 二 三時間後に会おう D 仕事が終わったら G D コーヒーとタバコとあの子にあいに A     D いつもの喫茶店へ じゃあまた コーヒーでも飲もうか 仕事が終わったから 飲み終わったら二本のタバコを吸って あの子に会釈する じゃあまた 明日行きますねって いつもの小さな約束 そしてまた明日の朝 君に会いに行く

        • 眠れない節

          C        G 眠れない 眠れない 薬を飲んでも眠れない G   F G C 眠れない 眠れない 布団に入っても眠れない 眠れない 眠れない 目をつぶっても眠れない 眠れない 眠れない  羊数えても眠れない 眠れない 眠れない  タバコを吸うから眠れない 眠れない 眠れない シラフじゃ眠れない  眠れない 眠れない 明日のこと考えると  眠れない 眠れない 余計目がさえる 眠れない 眠れない 音楽聴いても眠れない 眠れない 眠れない 本を読んでも眠れない 眠れない 眠れない そんな事わかりきっている 眠れない 眠れない 今日も眠れず朝がくる

          社会人節

          G C 金属バットが一本 あったなら D     G G7 嫌いなアイツを ボカンと殴れるのにな C  D    D7 G でも悲しいことに金属バットは 持ってない   金属バットが一本 あったなら 嫌いなアイツのドタマを カチ割れるのにな でも悲しいことに金属バットは 持ってない 金属バットが一本 あったなら 嫌いなアイツを一発で 仕留められるのにな でも悲しいことに金属バットは 持ってない F     D  G 嗚呼悲しき 社会人

          ああ魚になりたい

          ああ魚になりたい

          ああ魚になりたい

          ウサギ男(改訂版)

          メロディを少し変えました Am 風船をもってこっちを見ている 意外と紳士ないでたちの佇まい Dm 絹の手袋で手招いている F E Am ウサギ男がこっちを見ている 周りの大人は誰も気づかない 箱から聞こえるオルゴールの音 ぼんやりしてくる家族の記憶が 渦を巻いてどこかへ消えてゆく Am Em 風船をもってうつろな目をして 足取りフラフラ頭はクラ

          ウサギ男(改訂版)

          遠くの国へ旅立つ君へ

          2capo G         D         C        FM7      D 警笛鳴ったら君は旅出つ 白い服着て 小銭をもって Am        Em  餞別のおにぎりは 向こうで食べてくれ E        Am  D 遠くの国へ旅経つ君へ 花束を アルバム開くと君の写真が セピア色に変わっていたよ あの頃の喧嘩も忘れられないよ 遠くの国へ旅経つ君へ 花束を ドアが閉まってとうとう動き出した 寂しそうな顔はしないで 笑ってくれよ僕のためにさ 遠くの国へ旅経つ君へ 花束を 明日が来たら 次の電車に乗り 君の向かった遠くの国へ旅立つ

          遠くの国へ旅立つ君へ

          遠くの国へ旅立つ君へ

          コーヒーブレイク

          1capo G     D                          F       D7 心にぽっかりと 穴が開いたときに ひどい悪口ばかり 頭の中で行ったり来たり C                      Em                          Bm             F# なんとかやり過ごそうと 耳をふさいだのですが C                               F            D どういうわけか悪口は よく響いているのです C                    D                               G        G7 苦しさに詰まったときに 一杯のコーヒーを 苦しさに詰まったときに 一杯のコーヒーを 保存料の味がしない 一杯のコーヒーを 心にぽっかりと 穴が開いたときに ひどい悪口ばかり 頭の中で行ったり来たり 摩耗した心と しびれた頭に 希望の一杯を 注いでおくれ 苦しさに詰まったときに 一杯のコーヒーを 苦しさに詰まったときに 一杯のコーヒーを 砂糖の味がしない 一杯のコーヒーを 苦しさに詰まったときに 一杯のコーヒーを 苦しさに詰まったときに 一杯のコーヒーを 保存料の味がしない 一杯のコーヒーを

          コーヒーブレイク

          コーヒーブレイク

          白亜紀

          5カポ G D C D7 白亜紀の頃は 自分はいなくて Am   Em  Am D7 きっと君もいなくて 誰もいなくて Am   Em  海の深いとこ そこに揺蕩う F A D 何億人目の 君の祖先 記憶が沈んでいるよ 君の体の一部は 化石の血液が 流れているんだね 白亜紀の頃は さようならはなくて いってきますだけしか なかったんだね 土の中で 眠っているよ 何億年後に 見つかるといいね 記憶が沈んでいるよ 君の体の一部は 化石の血液が 流れているんだね

          かげ

          E      Am 黒い影が迫ってくる   マントをまとって忍び寄る  C                   B7         E ほらそこの閉めたドアから ほらそこの空いた窓から おびえたままでふさぎこむ 知らない呪文を唱えているよ ほらそこの白い壁から ほらそこのフローリングから Am    Em 薬の散弾銃で やっつけてしまおうか F        B7 でも引き金を引く 勇気がない もうすぐそこに来るよ ユートピアにたどり着くよ ぬらりと現れた十字架は あいつの罠に違いない ほらそこの電灯の中から ほらそこの本棚の中から

          けむり

          2カポ G CM7 喫煙室だけが僕の友達さ FM7 D D7 独りぼっちのような二人ぼっち G CM7 青みがかった白い煙を FM7 D G 悩みと一緒に吐き捨てて ※ Am Em けむりをすって Am Em けむりをはいて F Am けむりにむせて E けむりによって 教室には居場所はないのさ 裏切り者の劣等生だから 貝のように塞ぎ込んで 時報がなるのをたた待ってる ※ 劣等生だから口はきけない 流行りの歌には興味がない 自閉した僕の頭を そっとさすって慰めてくれる ※ だから今日もここにきて 悲しい話を聞いてほしい あんたがいなきゃ潰れている ずっとそばにいさせてくれ

          豆腐バーガー

          初めて録音した曲が出てきたのであげてみます。 この曲はフィクションです。 豆腐バーガー 豆腐バーガー 牛を殺さぬ豆腐バーガー 豆腐バーガー 豆腐バーガー 鶏殺さぬ豆腐バーガー 豆腐バーガー 豆腐バーガー 魚も殺さぬ豆腐バーガー 豆腐バーガー 豆腐バーガー 豚を殺さぬ豆腐バーガー 肉屋のおっちゃん首釣った 豆腐バーガー 豆腐バーガー タマネギ斬殺豆腐バーガー 豆腐バーガー 豆腐バーガー キャベツの顔剥ぐ 豆腐バーガー 豆腐バーガー 豆腐バーガー パンズの割腹 豆腐バーガー 豆腐バーガー 豆腐バーガー 大豆を虐殺 豆腐バーガー 過激な団体ニッコニコ 豆腐バーガー 豆腐バーガー 二時間行列 豆腐バーガー 豆腐バーガー 豆腐バーガー モデルの片手に 豆腐バーガー 豆腐バーガー 豆腐バーガー 最先端のファッション 豆腐バーガー 豆腐バーガー 豆腐バーガー メディアの陰謀 豆腐バーガー 見渡しゃ全員同じ顔

          豆腐バーガー

          豆腐バーガー

          ウサギ男

          7曲目です 歌詞 風船をもってこっちを見ている 意外と紳士ないでたちの佇まい 絹の手袋で手招いている ウサギ男がこっちを見ている 周りの大人は誰も気づかない 箱から聞こえるオルゴールの音 ぼんやりしてくる家族の記憶が 渦を巻いてどこかへ消えてゆく 風船をもってうつろな目をして 足取りフラフラ頭はクラクラ 影絵の町を目指し歩いてく ウサギ男のメロディにのせて ウサギ男は今日もどこかの 町で風船を持って待ってる また一人また一人足跡を消して オルゴールの音だけが響いてる

          とけい

          6曲目です

          交差点

          5曲目です