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熱中症対策グッズを買って暑さに備えたい

まとめ

  • 日傘→上から+小型扇風機→下から暑さを回避する


先日、この夏やりたいことを話しました。北日本縦断旅に出る前に、暑さ対策を万全を期したいです。

北日本とはいえ、内陸部は昼は体温に近い暑さに到達することもあります。暑さを回避するためには、なるべく屋外に出ないことです。しかし、どうしても屋外を徒歩で移動しなければならないときがあります。屋外で楽しみたいときもあります。

2024年のコンセプト:暑さ対策を2023年より快適な夏を送る

2023年の夏旅では、着る扇風機、帽子、冷感スプレーも持ち込みました。しかし、訪れた新潟県、群馬県は昼、体温を超える猛暑でした。対策をしても、汗が止まらなくなりました。タオルが手放せませんでした。よりコンパクトかつ、なるべく汗をかかないように、快適に旅を楽しみたいと考えました。

2024年夏、ほしいもの

安ければいいわけではなく、機能性、耐久性も意識して、お金をかけたいです。長期間使い続けることができるものは、長期で考えるとオトクになります。

持ち歩くため、コンパクトさも重要です。軽いほど、身体への負担も抑えられます。

日傘→上から身を守る

日差し、紫外線をカットし、日陰を確保します。テントに入って歩いているというイメージです。遮光率を意識したいです。どれだけ日差しの直撃を回避できるか。日差しから回避できれば、熱からも守られ、日なたにいるより涼しく感じられます。

いつやってくるかわからない短時間の豪雨にも備えるため、雨晴兼用を選びます。雨傘より弱いため、屋内へ避難するまでの短時間の使用がよいです。

小型扇風機→下から冷やす

日差しの直撃は日傘によって緩和できます。しかし、熱が日傘に蓄積すると、素材によっては生地に熱を帯びます。熱がこもりやすくなり、暑く感じることもあります。

そこで、小型扇風機を下に置き、日傘の中をより快適に整備しようと考えました。風に当たるだけで、同じ気温なのに涼しく感じられます。下から、風を送り、快適さを上げたいです。


残されたわずかな準備期間を利用してホームセンター、インターネットを駆使して探します。オススメの日傘、小型扇風機があれば、コメントいただけると嬉しいです。夏旅の暑さ対策について、コメントいただけると、嬉しいです。熱中症に気をつけて過ごしましょう。

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