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「求められること」こそ幸せの本質 『マーケターのように生きろ』


一言

とにかく常に自分をデザインする考えを持とう。
覚えて、好きになって、選んでもらう。

自分という商品を一生かけて作り上げる

配られるカード(偶然)を増やせ

自分という商品どこでどう売るか?計画された偶然を作り出せ。みんな運が良かっただけって言う。けど、その運をものにできる強さがあったからじゃんな。配られるカード(偶然)を増やせ、カードの種類を増やそう。その手札のカードを実際に出すか、出せるかは自分が決める。

自らで機会を創り出し、機会によって自らを買えよ。
仕事の報酬は信頼、信頼の報酬は仕事。

「求められること」こそ幸せの本質

TEDの「してあげる幸せ」のことだ!!自分の役割を理解することが、居場所を見つけることが、核となる。

「自分らしさ」は期待への応え方で表現

相手からスタートするか、自分からスタートするかの違いでしかない。

マーケターのように生きる4STEP

  1. 市場の定義 … どこで必要とされるか?

  2. 価値の定義 … 相手が本当に欲するものは?

  3. 価値作り … 自分の役割を理解して実行!!

  4. 価値を伝える … 届く人に届けばええやん。アピール抵抗を払拭しろ!!

マーケターと芸術家は混合していいと思った!!

自分はnoteでは芸術家、それ以外はマーケターで混在してもいい。相手に合わせて芸術家になる時もあるし、マーケターのように振る舞う時もある。そんなもんで、自分の場合はそこは変えるやり方があってるし、そうやってきた。

市場の有望性の評価軸5つ

  1. 市場規模

  2. 成長性

  3. 競合環境

  4. 自分達の能力が活かせるか

  5. 既存事業とのシナジー

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