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僕のフィロフィーをどうぞ。

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自分含め誰かを鼓舞できればと。 「幸せとは?」「なぜ生きるのか?」 そういう抽象的なテーマをいろんな角度から考えてみるのもあり。
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2021年11月の記事一覧

プロよりマルチが僕は合う

マルチなやつになりそう。僕は何かと効率よく目標を達成することに長けていると思う。時には勘違いさせる力を発揮したり、時にはずる賢いやり方を貫く。 始める行動力僕の武器だ。何かととりあえず手を出してみる。好奇心が豊かだから。自分の好きなことをハマる没頭することをいつもアンテナ張って探すことは常に意識している。 結果へのこだわり結果でしか人を動かせないことを何度も味わってきたからこそ、強いこだわりがある。結果にならないと意味がない。だから愚直に決めたゴールに継続だろうと泥臭かろ

周りに見えるように努力する

僕は目に見えない努力をする方が性に合ってる。常に事後報告でやってきた。頑張っている最中はその頑張りを周りに言いたくない。なぜなら、失敗した時に恥ずかしいからだ。努力の仕方を間違っていたと認めることになるし、晒すことになる。だから、失敗は見せないし成功は事後報告だった。 事後報告だとその時には心が落ち着いているから、ラッキーだったと絶対に言う。めちゃくちゃ頑張ったと言うときもあるが笑いながら言う。 ミスターコンを経験して思った。投票されるという、周りからの評価やどう動かすか

己の悩みと対人の悩みの比率

己の悩みというのは、例えば就活や漠然とした将来の不安とかとか。 対人の悩みはというのは、恋愛や友人関係とかとか。 ほとんどの人が、対人の悩みが占める割合が大きいと思う。それに対して、僕は己の悩みの方が大きいことに気づいた。 こうやってnoteで思考貯金をしていると悩みが被ってきて、これ以前悩んだなあと思うようになる。そうすると悩む時間は減らすことができて良い。

失ったものを取り戻す人生だ

僕は空白の数年間みたいな期間がある。中学から高校にかけての4年間くらいだろうか。一言で言うと、病み闇。。 みんなその時に経験したであろう若いノリであったり、青春であったり、応援する経験、応援される経験、、などなど。僕が得られなかったものだ。そこに負い目を感じていた。 だから、大学で必死に取り戻そうとした。結果、成功したと思っている。その不甲斐なさや後悔や今なにもない状況があったから常に自分を変えようと思考することから行動する、その壁を乗り越えることができた。 僕は大学生

スカウターの精密さ

どうもみんなのスカウターはバグってる、僕のスカウターは精密。 人の価値を見定める力のこと。この人は賢い人だな今まで意思決定をしっかり自分の判断で行ってきた人だなとかこの人は自分に合わないなとか、、。 この力は、有限な時間しかない僕らにとって過ごす時間を共にする人を誰にするか。もはやその人を決めるような力だとも言えると思う。私見る目ないんだよねーっていう人は、もうちょっと考えてみては??と思ってしまう。 人を知ることは、自分を知ることでもある。自分との差がわかるから。自分

3分最終スピーチ

まず、何よりファイナリスト全員で無事こうしてフィナーレを迎えられたことを感謝したいです。 配信を見てくださっている方々、応援してくれた方々、準備してくれた運営の皆さん、今まで本当にありがとうございます。 お披露目会から今日までの約4ヶ月間、本当にあっという間でした。それだけ僕にとって濃い時間だったんだと思います。 もうこうして全員でミスミスターの活動として集まることがなくなると思うと、とても名残惜しいです。 ただ同時に、楽しかったことも苦労したことも全てひっくるめてミス

楽しみは1人で持つな!分かち合え!! TO HAVE OR TO BE ?

何が言いたいか??楽しみは1人で持つな!!分かち合え!! 快楽の最大化。 人が考えるべきことは何をなすべきかではなく、自分が何であるかである。 自分がこうである、と言うものが少ないほど、多くのものを持ち主張したがるだろう。 人生の幸福は、快楽の最大化。そのために利己心や貪欲が必要。幸福とは、一つの貪欲から他の貪欲への推移である。すなわり、僕らは貪欲でなければいけない。 望みにはキリがないので、多くのものを持つ人を羨み、少ない人を笑い、しかしこれらの感情を抑圧しなければ

何を持っているかより、持っているものをどう使うか。自己肯定はできる暗示。自己受容は自分をどう使うか。 『嫌われる勇気』

人は変われる。誰でも幸せになれる。を前提に。 原因論と目的論医者に「風邪をひいたのは、薄着のせいです。」 もし原因論が成り立つのであれば、虐待受けた人はみんな不幸になる。けど、違う。 この原理からトラウマを否定する。自分の経験によって目的が決定されるのではなく、過去の経験に与える意味によって自らを決定するのである。過去は解釈次第。大切なのは「客観的事実」でなく、「主観的な解釈」なのである。 怒りは捏造相手を屈服させる、意見を押し通すという目的のために怒るという態度を捏

都会の大波を乗りこなせ

僕の大学は地方から来る人が圧倒的に多く、都会に不慣れだ。しかし、僕は地元が都会に近いので地元の人と遊ぶときはいつも行くし、都会の変化の多いなんでもあるのが合っている。 都会を使いこなせる人にとっては居心地がいいけど、そこまで好奇心とかなく何もないとこでそこんとこの不便さとかで十分な人にとってはうるさい。個人的な意見では、行動範囲としては都会に染まるべきだと思う。その後どこがいいとか自分は好きだとか決めてけばいいと思う。 若いうちは確実に都会に染まってたくさんの経験をするこ

男は負の感情、女は正の感情が原動力

僕の原動力は挫折だ。後悔だ。失敗だ。つまり負の感情しか勝たん。逆に成功体験ははじめの一歩の勇気にはなり得るが、持続的なモチベーションには繋がらない。持続的なモチベーションという点では、成功した後の妄想力かな。 どんなに嫌いなものを嫌いだと思えるか。失敗した後の自分が嫌かどうか。それが21年生きてきた上での僕の原動力。 女性はどうだろうか。好きな人と遊ぶためにそこまでの期間頑張るとか、成功した経験が嬉しくてその時の感動を忘れられなくてまた挑戦するとか。ポジティブなプラスの感

人が嫌がることをやらない

別に面白くなくて良い。ただ、人を嫌がることをしたければ。 けど、人が嫌がることをしないっていうのは難しい。それをできる人って少ない。これは小学生から言われていたことである。とにかくしつこく言われてきた。 僕が人に求めることだから、自分自身も絶対にしないようにしたい。

世間の面白い人=気遣う人

サークルの会長とかみんなに面白いって言われる人って別に本当に面白い人間かどうかって思うことありませんか? 面白い人は会長じゃなくて会長をいじる人だったり、会長がいじるひとだったりする。誰に対しても、同じ対応できるそういう性格の人が優しいと言われる感じよね。

可愛いは正義

女の子の気持ちになってみた。可愛い男が甘える男が愛しくて仕方ない。いつもかっこいいのに可愛いことしてきたり、いつも可愛いのにかっこいいことしてきたり。 女の子が可愛い男に沼る気持ちがすごくわかってしまうね。

周りの人・年上男でマウントを取る

自分の戦闘力じゃない。TO HAVEじゃなくてTO BE。僕らは自分が持っているものを自慢したくなるけど、本当にそれで良いのかなあ。自分が何を持ちたいかよりも、自分がどういう姿でありたいか。このシフトはすごく大切だと思うんだよね。 本来こうなりたいからの後に逆算的に何が必要か、が明らかになると思う。なのに、誰かの上辺の憧れを持ち、何がかっこいいのか曖昧で、何が必要か、それだけに目が向いてしまっている気がするんだよなあ。 手段が目的になってしまう悪い例だと思うんだ。そもそも