大雨の影響で通勤電車が運転見合わせ

おはようございます。
2024年6月30日 日曜日です。

予期せぬ帰宅難民体験

金曜日の帰宅時、大雨の影響でけいはんな線が運転見合わせとなった。
生駒駅に降り立った瞬間、「どうやって帰ろう？」と一瞬途方に暮れてしまいました。
駅の外は雨足が強く、タクシーを拾うのも難しそう。
そんな中、駅員さんが臨時バスの運行をアナウンスしてくれたのです。
まさに救世主！

ありがたいことだ。

感謝の気持ちと残念な光景

この状況下で駅員さんが迅速に対応してくださったことに、心から感謝です。
それなのに、駅員さんに文句を言う人がいる。
自然災害の結果なので、電車会社の人々が悪いわけではない。

絶対にこの人は幸せにはなれないやろうなって思うわ。

満員バスでの気づき

臨時のバスに早めに乗り込んだので座席に座った。
終電近くであったため、多くの人を乗せるために出発までかなり時間がかかった。
出発するときは満員状態である。

私が座っている席の隣で立っている人がスマホを見出した。
そのスマホの位置が私の頭の斜め前で近くとても気分が悪い。

満員バスの中でスマホ見る必要あるんでしょうか？
マナーが悪いというか周りに気遣いできない人多いよね。

心温まる駅員さんの対応

最寄り駅に到着した時には日付が変わっていました。
疲れ切っているはずの案内役の駅員さんが、最後まで丁寧に対応し続ける姿に感動。
私は心を込めて駅員さんと運転手さんにお礼を言って帰路につきました。

この経験から、困難な状況下でも互いを思いやる気持ちの大切さを改めて実感しました。
皆さんも日々の生活で感謝の気持ちを忘れずにいられたらいいですね。
明日からも素敵な一週間になりますように。

それではまた明日
ひろかん