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プロフィールの為の記事

ホントはね、

の記事を自己紹介としようとしてたんだけど、固定記事と「プロフィールに表示」可能記事は別々にできる模様なので、改めて私/テクニジカ自体の紹介のプロフィールを書いてみようと思って、それがこれです。

遅ればせながら、

挨拶します

こんにちは


といってもnoteにはすでにプロフィールとして書いた文章があり、

私の名前は大西 光貴オオニシ ミツキ
。テクニジカという作品大系を、そしてその世界の住人であるウォセ=オーザケフという勇者を日々描き著すために、今は地道にこつこつとやっていて、やりすぎです。その際には大西 貴紘ではいられないので、私は大西 光貴なのです。

https://note.com/technigica/n/n8e6b5dbfbc8f

これなんですね。
私の名前は大西 光貴で ▶ 作品大系の名はテクニジカで ▶ その住人がウォセ=オーザケフです。

でもビックリしたのが、固定用記事を書いたあとに新着記事のところの余所様の記事も拝読いたしたのを複数回だったのですが、皆さん、かなり赤裸々にご自身のこと書かれていたんですよね。
皆さんの赤裸々な自明かし臆せずの姿勢に驚きの連続でした。
そして初めて記事作成のかたでも流暢な文体なのがすごかった!

それにならって私も滔々と自己紹介のウシオに乗りたく存じました。
一時は。でも、

まだ赤裸々は、できぬです。


申し訳ないです。今の文体をここで垂れ流しつづけるのも、わりといけない位の勇気消費量だし。
まだ自分の恥ずべき過去をドバーと晒すのは、私の精神が羞恥心により破壊されます。
まだ、そこまでの勇気は、ないのです私には。

これからテクニジカ制作を進めることで、徐々に自信をつけ、このプロフィール欄とかに、ああ私は本当にダメな奴だったんだなあ、って、笑いながら過去を追記できる。
と言う様な未来が素晴らしいので望みですね。

ただこのままでは分らな過ぎて駄目なのがさらに最低を行くと思うので、今はこれだけは信用してほしいという事項を列挙します∇

  • 当記事を書いている私はひとりの人間であり、男性

  • 今の私はテクニジカという作品大系の制作/構築がライフワーク且つ生きる目的となっている

  • 自分のおかしいのを正せばつまらなくなり、でもおかしいのはおかしいので気持ち平素八方ふさがり

  • 今は身分の赤裸々はしたくないけど、ひとまず言いますと、こんな文体を書くのが楽な人間がりっぱな人生送れているわけがないよ

以上です


――今自分驚いています。2時間もかけずにここまで文章を書けたということが。やっぱり自分なりにリラックス状態文章はのびのびと立て板に水ですね。すてきです。ここまで書きたいこと書けただなんて……。

ここまで読んでいただきありがとうございました🙇‍♂️

このカタログを作ったことが、未来の果てに、かけがえのない意味となりますように。


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