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【PRESS】<メンター版MISSION第5弾公開!>テーマは"100人に使われるサービスを作ろう"

有名企業のエンジニアから実務が学べるオンラインコミュニティ「TechTrain」で、メンター版MISSION第5弾を公開しました!

MISSION概要

サービス開発と運用をやりきろう。

学べること

最近はデプロイ、解析、デザインを簡単にできるサービスがたくさん生まれています。
個人開発では予算やスキルの制約もありますが、それらのサービスを駆使するとアイデア次第でたくさんの人に使ってもらえるサービスを作れます。
このミッションではサービス開発と運用をやりきり、本番に強い開発力や設計力を身に付けましょう。

MISSIONの進め方

STEP1:企画しよう!
・作りたいサービスを考えてみよう
・自分にとって関心がある分野で考えると色々案が出てくるかも
・誰の何を解決したいかを明らかにすると作りたいサービスが明確になるよ
STEP2:設計しよう!
・企画に対してそれを実現するアーキテクチャを考えよう。
・技術選定するときに役立つツールまとめを作ったので参考にしてみてください。
https://kojin-kaihatsu-memo.web.app/
・データの保存は必要か、ログインは必要か、外部連携は必要かを考慮しよう
・大掛かりな開発になりそうなら、スコープを絞って難易度を落としていこう
STEP3:開発しよう!
・コードを書く
・デプロイする
STEP4:運用・改善しよう!
・作ったサービスをSNSなどで宣伝しよう
・利用者の声を聞いて改善していこう
・Google Analytics などの解析ツールを使うと、どういう風にユーザーに使われているかが分かるよ

MISSIONを進める上でのヒント

Firebaseの公式ドキュメント
個人開発に使えるツールをまとめたのでこれも見てください。
https://kojin-kaihatsu-memo.web.app/

MISSIONプレゼンター

井手優太さん

画像1

GitHub:https://qiita.com/sadnessOjisan
Qiita:https://qiita.com/sadnessOjisan

<挑戦するかたへのメッセージ>
個人開発は 技術的な挑戦がしやすくまた運用を見越した設計を要求されるため、開発力を伸ばす題材としては適しています。ただ個人でやる以上は先輩や友人の力は借りることができず、行き詰まってしまうこともあるでしょう。

それを避けるためには、技術選定においては easy なものを選ぶと良く、ヒントで紹介したツールも開発が easy になるものばかりです。とはいえツールの使い方という点で詰まることはあるでしょうし、「このツールでこんなことできる?」といった疑問も出るでしょう。その場合は私たちでバックアップできるので面談を入れてみてください。

プログラミングの学習中にサービスを作るとなると「本当に作れるかな」「ぼく初心者だし・・・」と物怖じしてしまうものですが、便利な道具のおかげでサービス開発の敷居は下がってきており怖がる必要はありません。私たちも面談という形でお手伝いができますので、今こそ学習の成果を確かめるためにも・自分のさらなるレベルアップのためにもサービス開発に挑戦してみませんか?

まずはキックオフ面談を予約して、実装する計画を立てましょう!
チャレンジお待ちしています!

<株式会社TechBowl>
TechBowlには「Tech(技術の)」「Bowl(サラダボウル)」という意味を込めています。様々なバックグラウンド、技術を持ったエンジニアが集い、混ざり、気づき、挑戦することで、1人ひとりが鮮やかに働く場を創ります。有名企業のエンジニアから実務を学べるオンラインコミュニティ「TechTrain」を運営し、次世代エンジニアの育成に取り組んでいます。また、各企業のCTOや採用担当者、TechTrainメンターと実践型開発ネタ「MISSION」を企画し、TechTrainユーザーが実務に近い開発を経験できる場を提供しています。サービスリリースから約11ヶ月でユーザー数800名を突破し、40社70名の現役エンジニアがサポートします。

■Twitter:https://twitter.com/TechBowl1


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