【実験中】YouTubeチャンネル登録者1000人での収益はいくら？
はい、どうもイシハラです。
2020年は、コロナの影響もあり、YouTubeや動画プラットフォームはかなり伸びました。2021年は、コロナが落ち着く可能性を残しつつ、さらに伸びていくと思います。
この機に、2021年はYouTubeをやってみよう！、もしくはYouTubeでサービスや商品販売、さらには個人の副業やフリーランスとしての収入源にしようとにと考えていると方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、僕が運営している2つのYouTubeチャンネルこの実験中のサブチャンネルと、現在2万人のチャンネル登録者を抱えるメインチャンネルと比較して、YouTubeチャンネル登録者1000人で、どれくらいの収益が見込めるのか、またはメインチャンネルの確定収益との比較を解説していきます！
絶対にあなたのYouTube運営の参考になると思います。
以下、まずは僕のチャンネルの紹介‼
こちらのメインチャンネルではすでに約2万人のチャンネル登録者を獲得できており、収益については以下の月額マガジンですべてを公開しています。
今回、実験中としてるチャンネルは、僕がサブチャンネルとして運営している以下のVlogチャンネルです。
このマガジンでは、
・YouTubeを実際に運営しながら経験して分かった事
・ノウハウや運営のコツ、視聴回数を上げる方法や登録者を増やす方法
・メインチャンネルのYouTubeの収益などのアナリティクスの細かい数字
・サブチャンネルのYouTubeの収益などのアナリティクスの細かい数字
僕が書く有料記事を全て読み放題など、盛りだくさんのマガジン【内容】となっています。
YouTube運営をされている方や、開設しようとしている方、もしくは僕の活動の応援、さらには「数字｜収益」の内訳などの苦悩なんかの覗き見としても楽しめると思います。
【追記】YouTubeで登録者2万人に到達するまで！全21本まとめパックお得に発売中
普通の会社員だった僕が、たった1年でYouTubeで登録者2万人に到達するまでの戦略と攻略、実際のアナリティクス(視聴回数や再生時間などの数字)の中身、さらには2020年の各月の広告収入(収益)と総額を大公開しています。
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YouTubeチャンネル登録者1000人まであと160人
2020年12月末に運用を開始して約1ヶ月半。ようやく、チャンネル登録者1000人が見えてきました。
そこで、メインチャンネルの登録者1000人の時の収益と比較し、サブチャンネルの現在の再生回数やアナリティクスの数字を見ながら、現時点でチャンネル登録者1000人として、どのくらいの収益が見込めるのか？を検証していきます。
そこでまず、YouTubeを運営している方々の中で、収益化できているチャンネルはどのくらいいるのか？について少し触れておきます。
収益化しているチャンネルは全体の約10％未満
YouTubeでおすすめや関連、検索でヒットするYouTubeチャンネルは、そのほとんどがチャンネル登録者1000人以上で、多いチャンネルだと何万人や何百万人の登録者をかかえています。
なので、一見すると、収益化しているチャンネルばかりか？と思いきや、全くの逆です。
そもそも「収益化しているチャンネル」は非常に少ないということです。
YouTubeに開設しているチャンネル全体の割合として、「収益化しているチャンネルは全体の約10％未満」というのが現実です。
つまり、YouTubeチャンネルを運営している、もしくはチャンネルを開設しているユーザーのうち、約90％は「収益化できていない」ということです。
つまり、チャンネル登録者1000人を達成した時点で、YouTubeチャンネルで収益化している約10％の中にランクインするということになります。
これを考えると、いかにチャンネル登録者1000人を達成することが難しいことかがわかります。芸能人は別としてｗ
はい、ではまずは現在2万人登録者のメインチャンネルの「チャンネル登録者数1000人」の時の再生回数や収益をみていきましょう。
メインチャンネルの「1000人登録者」時の1ヶ月分データ
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