見出し画像

ゲーム依存、国をあげて規制

日本同様、中国でも若者のネットゲーム依存が問題視されている。
そこで、中国政府は18歳未満がオンラインゲームをプレイできる時間を金曜日、週末、祝日の現地時間午後8時から午後9時に制限する制度を作った。

オンラインゲーム会社がプレイ時間の制限とゲーム依存症防止のためのシステムを導入しているか、これまでよりも頻繁に厳しく点検していく方針だ。

日本ではここまで徹底的に制限はできないだろうが、やはり学校現場で子供を見ていると、ゲームのやりすぎが悪影響を与えているケースが見受けられる。


熱中することは大切だが、長い人生健康面も考えて行動をするのが大切だ

『参考資料』

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM308P70Q1A830C2000000/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?