見出し画像

これからの警備

セコムは24年春からAIを活用して巡回や侵入監視をする新型ドローンの販売を始める。人物や車両を検知する画像認識AIを搭載し、監視員が「不審」と判断して指定すると物体を自動で追跡したり撮影したりすることができる。半径約6キロメートルのエリア内を警備可能だ。

また、バーチャル警備システムもあわせて発売される。


『参考資料』

https://www.secom.co.jp/corporate/release/2023/nr_20231012.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?