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バスの押しボタン

バスの押しボタンは、運転席周辺に設置された制御器との間をそれぞれ配線でつなぐことで機能している。しかし、配線が必要なため自由度が低く、値段も高い。

これを解決したのが、無線押しボタンシステムだ!!配線いらず、どこにでもつけられる。


さらに、すごいのが電池不要というところ。ボタンを押すことで発電できる素子が内蔵されているらしい。ボタンを押しただけで、どのくらいの電気が得られるのかは分からないが、応用範囲は広いのではないか

『参考資料』

https://www.lecip.co.jp/lecip/news/2022/0404.html

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