コロナ禍の技術応用
コロナ禍マスクで会話が聞こえにくいことから、マイクで拾った音声をスマホで文字化し、アクリル板にプロジェクターで投映する技術が広がった。
この技術が今、日本語を外国語に変換して表示したり、視覚障害者の支援に用いられるなど、広い範囲で応用されようとしている。
今世の中は急速に元の世界に戻ろうとしているが、コロナ騒ぎがあったからこそ得られたもの、これはこれで大切にしていくべきだ。
『参考資料』
https://www.kyocera.co.jp/newsroom/news/2022/002000.html
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