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古文書解析

TOPPANと熊本大学は、人工知能(AI)を活用して、江戸時代・細川家の「細川家文書」約950万字を約1カ月かけて解読した。現在の役所にあたる奉行所での約90年分の業務日報などから、これまで知られていなかった洪水や地震などの記録も見つかった。

磯田道史の古文書めぐりをしている姿をテレビで見て、『古文書が読めたらいいな』という憧れ、TOPPANが提供している『古文書アプリ』をダウンロードしたものの、現代文章に翻訳してもらわないと、全く意味がわからない。

『参考資料』
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC266FT0W4A720C2000000/

https://www.toppan.com/ja/joho/fuminoha/

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