ドローンを使って遺産解析
山形大学の研究チームは、南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」をドローンを使って上空から解析した結果、人間や動物などを描いたとみられる168点もの地上絵を新たに発見した。
ドローンと合わせて人工知能AIで解析することで、これまで発見されなかった地上絵を見つけ出したという。
遺産については詳しくない私だが、こういった遺産はすでに発見し尽くされていると思っていた。
ドローンにより誰でも容易に上空からの様子を観察できるようになると、幅広い分野に革新的な変化がもたらされる可能性がある!!
『参考資料』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221209/amp/k10013917721000.html
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