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できること、邦人拘束inミャンマーについて

【ミャンマーで日本人ジャーナリストが、2度目の拘束】

前回の拘束で殴打されています。海外に情報を流さないよう脅す為です。

解放させるため私達にもできることがあります。


まずは、署名が立ち上がっています。


もう一つできるのは、

各局での報道を一度そこらで終わらせず、大きくすることで軍に圧力をかけることです。


局にとって市民の関心は一大事です。

🌟各局にこの事件を心配している旨、送って下さい。

URLをまとめた投稿があります


Facebook見づらい方多そうなので、次の記事に一覧をコピペもしておきます。

載っていない局の電話番号等ご存知の方、教えて下さい


🌟SNS等で話にあげて下さい。

話題のトピックになれば、それが彼への暴行を抑制する手立てになります。

もちろんまずは、口に出してぜひ家族と話題にして下さい。

!この他できることのアイデアは一番下にまとめます!


●事件の詳細はこちらをお願いします


−−−−−

以下から途中までは、こういった活動に新しい方々、お読み下さい🙏


ニュースで大きく大きく話題にしてもらい、日本であれだけ騒ぎになっていると軍に感じさせなければなりません。

騒ぎになることは承知でしょうが

騒ぎになりすぎたため日本政府が今後軍に不利な手段に出るか…国際社会は…という不安は、軍の脅威です。


北角さんは前回拘束時 殴打されたと話しています。せめて危害を加えられないために、圧力をかける必要があります。


🦚1枚の写真が在ミャンマーの方から国外の友人たちへ渡り、拘束から約2時間で海外メディアがその写真と事件を報道しました。


メディアがその情報を報道すると判断するに至るには、数件の直接の通報だけでは足りません。

ましてやミャンマー地元メディアはいま権利を軍に剥奪され海外に追い出されていますし、ミャンマー国内の電波状況は悲惨なものですから、調査に入った在ミャンマー日本大使館と思うような迅速な連携は取れないでしょう。つまり情報の確証がとれない。

それを今補填しているのがSNSです。

地元メディアが発信し、そして世界各国のメディアが報道できる。


SNSで話題性を産むこと自体も大使館の調査、メディアの奔走の追い風に絶対になります。


現在のミャンマーでは、一人一人の力が大きな影響力につながります。


行動を宜しくお願いします!


🌟🌟🌟

他にできることのアイデア

海外メディアへ取り急ぎできること

https://www.facebook.com/groups/3842886239104820/permalink/4013584818701627/?sfnsn=mo

英語でもツイート(文字数対応)

To my foreign friends,

【 Japanese journalist Mr. Kitazumi got detained in Myanmar AGAIN 】Apr.18 night

already on BBC Burmese 

Police BEAT him last time when he got detaind

🙏Please make this topic huge on Twitter etc

Everyone’s Share n Talk definitely make his world change

そのツイートの下につける文

Even 1 share, 1 small talk with family, I beg you

Everyone’s Share and Talk definitely make his world change.

ハッシュタグ

#北角裕樹さんの解放を求めます

#北角裕樹

#SaveMyanmar

#WeNeedR2PInMyanmar

#WhatIsHappeningInMyanmar

#Apr18Coup

#ミャンマー #クーデター  

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