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うつむくな 前を向こうぜ!  セパレートなiPad生活および妄想ショッピング

iPadのカバーやキーボード周辺機器とかいつもフラフラ彷徨っている。

キーボードに関して言うと
やっぱりMagic Keyboardがコンパクトで持ち運びも便利最高! て時と
下向いて入力、首が凝ってたまらん。カバーつけて安心安全 文字入力の時は高さの出るスタンドに立ててBluetooth キーボードが入力が一番 相方にはもちろんマウス これpc以上の使い心地 首まっすぐって神🎶と思う時が交互にやってくる。

で、現在は12.9インチには風呂蓋付きで尚且つ、蓋とボディの部分のカバーが切り離せるものを使っている。とても重い。でも、これで寝転びながら雑誌読んでもいいし、寝落ちしてiPadがベッドから滑り落ちてもiPadが死ぬことは多分ないだろう。

少し前まではIKEAのベッドの上で朝ごはんみたいな脚付ミニテーブルにiPad載せて少しだけ高さを出す台に乗せていたけれども猫2匹がベッドに来るようになり色々手狭になりやめてしまった。

で平岡さんがお勧めしてたBoyataの古いバージョンのスタンドに立てる。そしてタンス?の上に置くとちょうど顔の高さ。キーボードは一番上の引き出しを引き出して中に台を置いて使っている。肘の角度がちょうど良い。なんちゃってスタンディングデスク。もちろんテーブルの上でも具合は良い。

テーブルの上ならこんなふう。タンスなので本当は引き出し引き出してそこにキーボード置いている。
シールはMacで使うときにMission controlとLaunch Padに設定したのでメモ

それにさ、のび太くんもいってたよ。目が前についているのは後ろを振り返るためじゃなくて 前へ前へと進むため  前進あるのみ。とかなんとかw
前に進むにゃ下じゃなくて前を向かなきゃね。
人間、頭は高く だ。

セパレートのキーボードを好むようになったのはLogiのMX Keys Miniの打ち心地がMagic Keyboardよりずっと良かったためもある。思うさま打てる。キモチイイ。
Machanical Keyboardに変えたらもっとキモチヨクしてもらえるのだろうかと思うけど 我慢我慢。静電容量無接点方式とかいう名称を無駄に覚えたりして萌える。
ねえ、知ってるかい?萌えるということは我慢の上にあるんだよ。とか思ってみたりする。だって萌えを手にすることができたら 現実になったらもう萌じゃないじゃない。妄想と萌えとは同じ次元に存在するのだ。萌えは妄想という肥料で大きく育つのかもしれない。
毎日手にとったり使ったりして愛ではするものの萌えるのか。萌えると名付けたとしても何か違うもののような気がする。

というわけで もしも3台目のiPadがあるとしたらと妄想する。
去年までAir2も生きていた。動作は遅かったけれどもまだまだ元気だった。その前はAir4を使っていた。iPadAir2は10.9インチのAirより小さめだったけどあの大きさでさえ恋しい。
10.9や11インチやはりいいよなあ。恋しい。

で、出物かないかなあと時々フリマ・オークションサイトを見てしまう。

前を向こうなiPad生活を送っているせいで Magic Keyboard付き、その上セルラーモデルのAir5256ギガバイトお値打ちのものが出ているのだけど

ふーむ。Magic Keyboard付きか。安いっ。安いよ。お値打ちだよ。11インチサイズなら持ち歩きする?ならMagic Keyboardもいいかなあ(Air4の時Magic Keyboard買って指がiPadの下にあたるのでLogiに乗り換えたんだけどね。持ち歩きの時だけなら我慢できるかもしれない)
おっ、いうてるそばからLogiのcomboのキーボードもある。上記の通りAir4を使っていた頃 Magic KeyboardからLogiに乗り換えてとても満足していたのだった。

でもなあ。オレ今は前を向く自分なのよ。
今なら筐体にカバーがついていて尚且つキーボードとくっつくセットになりそんでもって 切り離しても使えるBluetoothキーボードならいいなあと思う。あるのかもしれないけどおそらくUSキーボードなのでやめやめ。萌えていればいいのだ。この気持ちを切り捨てることなどできないのだから(おっ なんかカッコイイ?)

というわけで妄想欲望 落ち着けドウドウと言い聞かせたのであった。萌えは忍耐でもあるのだ。多分。




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