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いざ、キッザニアデビュー!…2024年お正月現在のキッザニアマスク事情

Good evening! こんばんは!
生まれ変わったらキッザニア国に移住したいMiaです。
外資系企業秘書+保育士の目線で、私が大好きなキッザニアの
皆さんのデビューを全力でサポートしたいと思い、noteを書いています!

さて、コロナ禍のさまざまな規制が「自己判断」になって初めての冬休みがやってきました。
ちなみに2022年秋の記事はこちら

昨年の今頃は全員がマスク必須だったキッザニアは、どう変わっているのでしょう。

ただの大人の体感では
スーパーバイザーさんは半分ぐらいがノーマスク。
(ただし食べ物系の着用率はほぼ100%)
着用率100%だった春までを思えば、少しでも優しいお顔が見られるようになったのは嬉しい変化です。

そしてキッザニアンはと見渡してみると、80%ぐらいがノーマスク。
こちらは年齢に比例して着用率も上がる印象です。
コロナ禍を「幼児」のカテゴリーで過ごした、マスク生活に免疫のない子どもたちはノーマスクが当たり前なのかもしれません。

そして大人がマスクを着用しているグループは子どもの着用率も高く、大人がノーマスクのグループは、子どもの着用率も低いように思います。

※あくまでも個人のある日の体感です。

参考までに、食べ物系のお仕事をする場合、マスク着用していた方がリアリティがあるのも事実です。
キッザニアでは食べ物を扱うお仕事では、
「黒いふわふわの帽子」をかぶり、髪をきっちり中に入れ、袖は肘まで捲り上げ、念入りに手を洗い、何度も消毒します。
どうせなら小さな鼻や口から色々垂れたり、不意のくしゃみを防ぐためにも、食べ物系のお仕事をする場合だけでも、マスクをしてみても本格的でいいかもしれません。

キッザニアは屋内施設でありながら、換気も頻繁で、温度も年中ほぼ一定に保たれています。
決してバーゲン会場のような熱気はありません。

しかし感染症対策はあくまでも自己判断。

基本の手洗いうがい、そしてマスクも上手く使いながら、
元気にキッザニアの1日を過ごしてくださいね。

それはおしごと、がんばってきてくださいねー! See you!
(キッザニアでのお見送りのごあいさつです、「See you !」とお返事出来たら、みんなびっくりするかも?)




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