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きみが見た空に込めた思い

必ず誰かには特別な存在がいて
それはもちろん人であったり動物であったり。


「L」は私がこれまで出会ってきた保護犬たちのこと、そしてLINELIVEで出会ってくれた人たちのこと、そして小さな命の明るい未来へ繋がるようにと歌わせてもらったもの。


「きみが見た空」はその「L」の背景を取り入れてみました。

出会ってきた保護犬たちはみんなが幸せになったわけじゃない
虹の橋を渡った子も多い


空はみんな繋がっていて
そして会えなくなった大切な誰かとも繋がっている

空を見上げればいつでも会える


悲しみは悲しみだけで終わらせて欲しくない


たくさんのものが空には隠されている
それがどんな色になるか。
時には曇り空で
また時には晴れ空で

きみが見た空

そこから何かが伝わってもらえますように。

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