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怖いけど”また”やりたくなる!【Phasmophobia】祝1周年!

どうも、惰眠です。
今回はホラーゲーム『Phasmophobia』について書いていきます。

まず大前提として、筆者はホラゲーが大の苦手です。


何度でも擦りますが、『夜廻』は30分経たずリタイア・・・。
そんな筆者がなぜか惹かれる、そして繰り返しプレイしてしまうホラゲーが今回の『Phasmophobia』です。

そもそも『Phasmophobia』とは?

プレイヤーはゴースト調査員として超常現象が起きる家や施設に入り、
様々なアイテムを駆使して超常現象を引き起こしているゴーストを特定し、
ゴーストハンターへ情報を送る。というものです。

少し分かりづらいかもしれませんが、このゲームはホラーを退治するゲームではないということです!
雰囲気が掴めると思うので、公式PVを乗っけておきます。

実際のゲームの流れ

現在9種類のMAPからランダムに2~4個表示され、
その中から自分に合った難易度の場所へ行けます。
始まるとプレイヤーたちはトラックの中から始まります。

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ミッションリストは達成すると報酬が上がります。
無理に全部達成する必要はないので、できるところをやっていきましょう。

ビデオカメラやUVライト、温度計など様々な道具を使って
家や施設の中を探索していきます。
筆者は1人ではどうしても怖いため誰かと毎回やってます。
・・・配信ならなんとか1人でもがんばれるかも・・・?

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家や施設は最初は電気がついておらず画像の通り真っ暗です。
手持ちの懐中電灯だけが頼りです。
難易度プロ以下であれば、各部屋の電気等は点けられるので安心してください。
ちなみに電機は点けていかないと正気度(この数値が下がれば下がるだけゴーストから襲われやすくなる)が下がるので、真っ暗で行動は控えましょう。

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ただ電気を使いすぎてしまったり、ゴーストがいたずらでブレーカーを落とすことがあります。その場合は速やかにブレーカーを上げに行きましょう。

調査をしていくとゴーストに関する証拠が見つかっていきます。

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その中で、様々な霊障が発生します。
足音や、耳元で吐息を吐かれたり、時には目の前に現れたりと、
いろんな方法でプレイヤーの正気度を削っていきます。
(筆者はリアル正気度も削られます)

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襲われないようにある程度スピード感を持って調査を進めていき、
ゴーストを特定して、帰ると報酬がもらえます。
その報酬で調査道具をさらに買って、調査へ行く。
ざっくりですが基本はこの流れです。

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恐怖感に関しては全く持って記事では伝わらない・・・・!!!
語彙が足りねぇ・・・!!!!!

探索中の常に襲われるんではないかという恐怖や、霊障のびっくり要素、
暗い室内等、恐怖感の煽り方が凄まじく良い。
大きい音で驚かしてくる系ではなく、じわじわ来るタイプのやつです。
襲われたときはめっちゃ大声でますけどね・・・。

今月1周年を迎えた『Phasmophobia』
まだまだ進化していくことでしょう!
始めるなら今です!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
良ければ『スキ!』『チャンネル登録』よろしくお願いいたします。


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