書籍「影響力の科学」の影響を分析して、たじろいでしまった・・私の話
週末に「影響力の科学」という本を読みました。
なぜ、いきなり書籍レビューなの??の理由は、こちらに書いたので、ここでは書籍「影響力の科学」の【影響】を分析して、たじろいでしまった私の個人的な話をしたいと思います。
まず、事の発端はこのYoutube動画なのですが、数日前に書籍「影響力の科学」のプレゼントキャンペーンの案内がアップされました。
(はじめての方は、このキャプチャ画像から、どんな番組か想像できないかもしれませんが、ビジネス系の番組で、内容はもちろん、個人的には下向いたり、横向いたりする【りゅう先生】の動作!?が結構好きです。)
私も早速購入して読み始めたのですが、トップ画像のように、購入した書籍がなぜか脚の上にある理由はこちらです。(決して、行儀が悪いとかではありません・・。)
休日だったので、一気に読み切りましたが、先に読まれた方がどんなコメントを残されているのかな~と、軽い気持ちでAmazonレビューをのぞいてみたら、皆さんびっしり【熱い想い】を書かれているのに、思わず圧倒されてしまいました。
↓ こんな感じ
ま、それはそれとして、気付いたこととしては、Amazonレビュー内のコメントには、このように難解さを述べられている方もおられましたが、プレゼント案内動画の中で解説されてたアウトラインをイメージしながら読みはじめると、フレームができた上で読み進められるので、理解しやすくなるのでは?と思いました。
そして私個人としては、書籍の内容のみならず、その告知からレビューコメントまでを通してみることで、【空気を作る】ということがどういうことか、ちょっとわかった気がして、すごく満足です。