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腹黒い意図を感じる「撤去30万円?」

太陽熱を利用して「お湯」を沸かす給湯設備、太陽熱ソーラーの専門店です。
電気を作る"太陽光発電パネル"ではありません。

昔の屋根の上に載せてあった「アレ」=
太陽熱温水器(ソーラー)を、いまムチャクチャ売っている、Team朝日エコと申します。

「これで本当に出来るの?」

尾道市M様宅での驚きの出来事。
1996年に設置された朝日ソーラー。
約28年間経過し、使わなくなってからも放置期間は、約10年だそうです。

この度、M様から、撤去、処分のご依頼をいただきました。
その時にこんなお話をして下さいました。


Aソーラー社の営業マンが突然訪ねて来て、撤去と処分費用を聞いたら、提示されたのはた「30万円くらいかかる。」との事。

「30万円とは驚いたよね。」

高額な撤去費用に、M様は驚愕したと仰られていました。
この価格に疑念を抱いたM様、
「当社(Team朝日エコ)のチラシを見てから、HPを閲覧した。」とお電話をいただきました。

ご主人様の質問はシンプルでした。
「本当に、"49800円+消費税" で、できるのか?」というものです。

当社はM様の不安解消ための施工内容や撤去に伴う留意すべき点や安全対策等を説明させて頂き、その場で即、ご依頼頂きました。
ありがたい事です。

提示30万円が "放置" を助長!

「Aソーラー社が提示した30万円の見積もりと、当社の提供する49800円の大幅な価格の違いに、M様は不信感が高まり、それが、そのまま "放置" に繋がった。」と仰られていました。

一体何が本当なのか、疑念が取り巻いていたそうです。

「なんで、30万円なのか?」本当にびっくりで、甚だ疑問ですよね。

30万円の腹黒い意図とは?

Aソーラー社が30万円を提示した、その営業マンの背後には、何があったのでしょうか?
撤去のみでは、報酬は得られません。
従って、太陽熱ソーラーを新しく交換する契約を迫り、成約になれば成果報酬として給与にプラスされる、高いコミッションが貰えます。
それを得るためなのか?

それとも本当に高額な撤去費用が必要なのか?

その真実を追求するつもりはありませんが、
私は彼らに、腹黒い戦略的意図を感じてしまいます。

昨日、M様のご依頼を受け、撤去と処分の工事を行いました。

工事前
工事後

セカンドオピニオン➡︎相見積もりで安心を!

このような、M様宅の事例は、「相見積もり」の重要性と、太陽熱ソーラーシステムの撤去と処分における選択肢を考える他の方々にも示唆を与えるものです。

"新しく交換"を、するにしても、
"撤去''のみであったとしても、
セカンドオピニオンの必要性も考えておくべきだと思います。

安すぎても不安?高すぎても不安?

この度のM様も「解んないけど、安すぎるとイイ加減な工事かも? かと言って高過ぎるのも怪しく感じるし、、」との不安は、"アル" との事。

この度のお客様の声を教訓に、疑問点や不安、安全対策施策について、納得頂くまで丁寧に説明し、お客様の信頼を勝ち取る「痒い所に手が届く」対応の大切さを感じた一件でした。

重要です。セカンドオピニオン

他社で不安が増幅したら、お気軽に「セカンドオピニオン」として、当社をお使い下さい。
条件が合わない場合は、お断り頂いて構いません。

お気軽にお声掛けください。

当たり前ですが、相談は無料です。

説明を聞いてみたいと思われたり、
相談したい方→今すぐお電話を!
問合せ→090-9734-8592 担当は、
森近です。

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