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屋根の上の忘れもの、1988年製、長府製作所のソーラー撤去記

三原市大和町、M様宅。
1988年製の長府製作所( CHOFU)の太陽熱ソーラー(温水器)の3枚パネル。
設置後、36年経過で、使わなくなってから、およそ10数年は経過していて、覚えていないくらい古いとの事。

普段は太陽熱ソーラーが、屋根に "アル" 事すら忘れていて、全く頭の中には無い事の方が多かったと仰られていました。

2001年芸予地震で瓦が落下

ただ、2001年、芸予地震が発生した時、"蔵の瓦" の多くが落下したことが、強く記憶に残っていて、たまに思い出す際、使わず放置の太陽熱ソーラー(温水器)のリスクも、同時に思い浮かんでいたそうです。

できれば、撤去した方が良いのだろうなぁ!と、当時から思っては?いたそうです。

この度撤去のご依頼を頂きました。
お金の優先順位や、タイミングもあります。
Team朝日エコにご依頼頂き、ありがとうございました。

あとはパネルを固定する外枠撤去で終了
工事完了しました。

ご主人、奥様とも、
「コレでスッキリした。安心じゃ!」
と仰って下さいました。

今すぐ撤去が●早い、●安い、●安心!です。

1.早い

劣化する "前" だと、瓦や家屋などのトラブルを防ぎやすく、早めの撤去は、不要だった足場など環境整備の手間や時間、コストを節約。
即座の対応で、迅速に撤去作業を完了させまることが可能です。

2.安い

クレーンの手配や追加の作業員、また、安全作業のためのプラスの工程は不要。
結果、余計なコストをかけずに作業を完了させる事がら可能です。

3. 安心

本体や家屋の劣化が進む前だと、瓦割れや、他のトラブルや事故のリスクを抑えられるため、安心です。
時間も短縮出来ます。

Team朝日エコでは、出来る限り、コスト削減に努めますが、「放置期間」が長いと、どうにも対応出来ず、お断りせざるを得ない事例も多く経験してきました。

その実例です。詳しくは以下のリンクから↓↓

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当たり前ですが、相談は無料です。

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