太陽熱ソーラー新規設置で外せない事とは？
毎日登る「お陽様」の力で「お湯」を沸かす「ゼロ円」エネルギー、太陽熱温水器(ソーラー)の専門店、
Team朝日エコです。
太陽熱温水器(ソーラー)の新規設置で、外せない事があります。
それは、
Team朝日エコの「安心仕様」です。
新規設置時の「安心仕様」とは？
当社にご依頼を頂いた、新規設置の場合に必ず行っている事があります。
以下、①から④の施工内容は、"標準安心仕様" に含まれます。
なので、プラス費用は、掛かりません。
①既存の旧太陽熱ソーラーの撤去、処分費用は無料
太陽熱ソーラーが古くなり、交換する場合の既存の旧太陽熱ソーラーの撤去費用と処分費用は、1台のみ、無料で行っております。
光熱費の高騰で、今まで太陽熱ソーラーを使った事が無い方からのご依頼も増えつつありますが、
やはり古くなった太陽熱ソーラーを新しく交換したいとのご要望がまだ、多くを占めています。
当たり前ですが、太陽熱ソーラーを新しくするためには、古い旧ソーラーを取外さなければならなりません。
そのコストは当社が持ちます。
古い部材を使いまわし再利用で安さ演出！
古い部材を使いまわし、再利用する事で、コストを下げ「安さ」を演出する業者もあります。注意が必要です。
②太陽熱ソーラーの給水.給湯側の "ジョイント金具" は両方とも新品に取替えます。
③給水配管、給湯配管は原則全て新品に交換します。
太陽熱ソーラーに給水するための配管ですが、水道の蛇口の上より、太陽熱ソーラーへの入口までの(給水)配管は全て新しく交換します。
太陽熱ソーラーで沸いた「お湯」を給湯器やお風呂へ下ろす(給湯)配管も新しく交換します。
④太陽熱ソーラーを固定するための「ステンレス番線(ハリガネ)」も新品にします。
更に、ステンレス番線を止める位置、ヒートンなどの止め金具も新品にします。
当社の場合、既存の旧太陽熱ソーラーを撤去して、新しく交換される方が多いので、部材の新品化は、勿論ですが、止める位置も強固な場所へとこだわっています。
部材の再利用は、トラブルリスクが！
既存のビスや部材の再利用をするとトラブルのリスクが高まります。
故障やトラブルリスクを最小限にくい止めるための危機管理対策をあらかじめ、施しておく方が結果として、長く使えて「エコ」になると思っています。
お客様から、聞いた話ですが、
「この部材はリユースできます。今のところ大丈夫と思うので、、、」と
環境対策のような伝え方で「部材の再利用」を当たり前のように主張される業者には、特に注意が必要です。
「安さ」を演出するための、コストカットで、利益を増やそうとの目論みが見え、隠れしています。
安全対策のノウハウの少ない会社の場合↓↓
実際のトラブル事例に何度も対応してきました。↓↓
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