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世羅町の補助金、なんと、『5万円!』

太陽熱ソーラー(温水器)に補助金があります。

世羅町のサイトのリンクを貼っておきます。↓↓

値上げラッシュにどう対抗?

食品をはじめ、多くの生活必需品の値上げが止まりません。
特に今、光熱費の値上げラッシュで、家計は大変です。

「光熱費が安くなると勧められて、オール電化にしたんだけど、、?」
「昨年からドンドン値上がりし、【オール電化】は、安くないようだよと感じている。」との声も頂きます。

「ガス代は、1万円/月くらいで済むのよ? 安い?でしょ。違いますか?」など、ガスは安いとの思い込みや勘違いをされている方々からの声も多くあります。
そうです。勘違いです。ガス代、月1万円なんて高すぎる事、知っていましたか?

家計のどこにメスを入れるべきなのか?
何を節約するべきなのか?
「もう、これ以上、切り詰めるところなんて? 無いよー。」なんて、悲鳴も聞こえてきそうです。

ところが、努力せずに簡単に節約出来る方法があるんです。

努力せず簡単に節約出来る方法とは?

それは、家庭全体の "約1/3" を占めると言われる、"お湯回り" の光熱費にメスを入れる方法です。
これは、効果的バツグンです。

我が家の燃料代は月500円!太陽熱ソーラーとボイラーのセット

私の家は夫婦二人暮らし。
昨年の、お湯の利用にかかる費用は、実績値で2023年は灯油3缶(18ℓ約2000円/缶)の約6000円でした。猛暑だったとは言え、
月平均で、500円/月です。一昨年よりも、更に下がりました。
4〜5人の家庭でも、月平均で、
2000+α円/月くらいだと考えられます。

そんな世の中の状況もあってか、2022年(一昨年)秋頃より、太陽熱ソーラーの新規設置が増えているんですね。

太陽熱利用、給湯設備の専門店、Team朝日エコです。

今年は、4月22日からスタートです

努力せずに【節約】が出来る"モノ"への補助金5万円支給

これほどの節約効果が高くて、努力が要らない節約機材▶︎太陽熱を利用した給湯設備に、
な、な、なんと、
5万円の補助金制度があります。

太陽からは請求書は来ません。
燃料代は、タダ!「ゼロ(〇円)」です。
その節約メリットが改めて見直され、再生可能エネルギーで光熱費を減らしたいとの機運は高まっています。

「使ってみた!」▶︎「これは絶対的な必需品だ」

使ってみたら「ガス代が半分になったよー!」など、嬉しい感想を頂く事も増えて来ました【太陽熱ソーラー(温水器)】です。

それに加えて、な、な、なんと、太陽熱ソーラーを "新しく" 設置した、

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『世羅町民のあなたに↓↓』
補助金「5万円」が支給
されます。
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まさに、破格の補助金ですよね。

※支給には条件があります。詳細は、Team朝日エコ、または、世羅町民課環境整備係へお問合せ下さい。

世羅町

太陽熱ソーラーの節約メリットもさる事ながら、それに加えて、更に、「高額の補助金」を受ければ、初期投資の回収期間も、グッと短縮されます。
同時に、光熱費の節約も実現出来、とてもお得ですよね。

コスパ最高!

昨年、一昨年と太陽熱ソーラーの本体価格が値上げされましたが、日本で1番高いと言われている、プロパンガスをお使いならば、費用対効果は、充分に発揮出来ます。

生活必需品など、他のモノの値上げが止まる気配は無いようで、厳しい状況です。
なので、今後も生活は大変です。
光熱費の高騰をはじめ、あらゆる物資の値上げが、まだまだ、"今後" も続きそうですよね。

実感して下さい。太陽熱の凄さを!

生活防衛のため、何らかの対策が必要と思いつつも、具体的な効果的な方法は、なかなか思いつかず、我慢を強いられているあなた!

ランニングコストが「ゼロ(〇円)」の給湯設備、それは、太陽熱ソーラー(温水器)!を設置する事で解決出来ます。
更に、5万円の補助金支給があります。

太陽から"請求書"は来ません!

太陽熱ソーラーが増加している理由(ワケ)と、そのメリットとは?

結論から申し上げますと、
①ランニングコストは「ゼロ(〇円)」

②太陽エネルギーの値上げリスク「ゼロ」

③メンテナンスも、ほぼ「ゼロ(〇円)」
※10年使用時

④化石燃料の限界→太陽熱エネルギーは、「枯渇リスク」が「ゼロ」

⑤使用時のCO2排出も「ゼロ」

更に、
⑥本体価格が安い!太陽熱ソーラー本体と工事費、部材費用を含め、税込305,800円〜設置が可能で、施工は、約半日。
その日から使えます。


⑦太陽光発電パネルと違い、屋根全体を広く使わず、4〜6㎡程度の "省スペース" でOK

⑧使わなくなった時の「撤去、処分」もエコ

などが、あげられます。

詳細を観て行きます。↓↓↓

太陽から「請求書」は来ません。

太陽は、毎日昇ります。いくら使っても「タダ(〇円)」です。当たり前ですが、太陽から「請求書」は送られて来ません。コレだけ潤沢でパワーある自然エネルギーを使わないのはもったい無いと思いませんか?

太陽熱エネルギーは値上げリスクも「ゼロ」

請求は来ない『ゼロ円』が未来永劫に続くという事は、当然値上げもありません。
光熱費の値上げにお困りなら、
未来永劫、値上げが無くて、タダ(〇円)が続く、太陽熱エネルギーの事をもう一度見直してみたらいかがでしょうか?

太陽熱温水器の良さは歴史が証明していて、実績もあります。

Team朝日エコは、創業して、13期目に入りました。その前職のサラリーマン時代に取付けた、太陽熱ソーラー(温水器)を含めると、およそ、3000台に及びます。
途中で、オール電化などに設備を替えられた方等ありますが、普通に使えば、20年程度は、お使い頂いている現実があり実績は充分です。

太陽熱温水器の良さは歴史が証明

"太陽熱ソーラー(温水器)" 設置での、失敗や後悔するリスクはとても低い事を、経験者の多くの "声" や "実績" など、太陽熱利用の "歴史" が証明している設備だと言えます。

メンテナンスもほぼ「ゼロ」

多少の例外もありますが、構造がシンプル故、故障も少なく10年程度では、メンテナンスは、ほぼ不要です。
20年使用でのメンテナンス費用は、約2万円強程度とのデータもあります。

再生可能エネルギーは枯渇リスク「ゼロ」!

「太陽」は、は毎日昇ってきます。途中で何処かに出張したり、迷子になったり、いなくなったりする事もありません。太陽はルートを外れませんから。

もちろん、雨の日など、顔を出せない事はありますが、要するに、化石燃料のように無くならない=「枯渇リスクゼロ」と言う事です。

停電でも使えます

電気のように、需給バランスに対応出来ない場合、電力供給がストップするリスクもありません。
仮に、電力供給がストップし、停電時でも、太陽熱ソーラーは、使えるんです。

温暖化ガス▶︎CO2排出も「ゼロ」!

使用時の、CO2排出も、全くありません。地球温暖化対策としても、効果を発揮する環境にやさしい設備です。
※製造プロセスや運搬を含めるとゼロではありませんが、その分を含めてもマイナスです。

屋根全体を使う必要なく、省スペースでOK!

電気を作る太陽光発電は、発電能力をアップさせるためには "パネル枚数" を増やす必要があります。
そのために屋根全体へと広いスペースを使う必要があるので、固定するための部材や重量、瓦へのリスク、家屋への負担は大きいと言えるのが "太陽光発電パネル" です。

ところが、太陽熱ソーラー(温水器)の設置スペースは4〜6㎡と僅かです。
ほぼ全ての戸建てのご家庭に設置が可能です。
なので、瓦への負担も気になりません。極僅かです。

使わなくなった時の「撤去.処分」もスムーズで"エコ"!

太陽熱ソーラー(温水器)と、太陽光発電パネルは、よく混同され、同じものだと誤解されている方々が多いのですが、全く違うものです。

太陽熱ソーラー(温水器)の部材は、ガラスと鉄(ステンレス等)、ポリエチレンタンク、保温剤程度です。
なので、太陽光発電パネルとは違って、太陽熱ソーラー(温水器)は、廃棄も環境負荷は低いですし、撤去費用も安価でエコです。

一方、太陽光発電パネルの場合は、寿命が来て使えなくなった時の処分方法の "環境負荷問題" が今クローズアップされています。

「太陽光発電パネル」を撤去、処分する場合は、知識を有する専門職人でないと感電するリスク等もあり作業工賃も割高です。
また、処分する場合は、有害物質の問題もあり、環境省や経済産業省、資源エネルギー庁も警笛を鳴らしています。

「有害物質が出る」と聞いたんだけど?太陽パネルの廃棄! ↓↓

年間の6割程度▶︎太陽の力のみで"給湯"OK!

前述しましたが、家庭内の光熱費の中で、「給湯」に費やすウエイトがとても多く、およそ "3割" を占めています。
その意味では、この「給湯」に掛かる光熱費に「メス」を入れる対策は、効果バツグンです。

年間、約200日前後は、太陽熱エネルギーだけでOK!

一年365日ありますが、春、夏、秋は、ほぼ太陽熱でお風呂のお湯がまかなえます。
冬場や太陽が顔を出さない雨降りの残り150日前後は、太陽の熱だけでは温度不足の場合もあります。
今は、その不足分を少し補うだけで、お使い頂けます。
"不足分のみ" なので、冷たい【水】から沸かすよりも "節約" になります。

およそ、200日前後は、風呂に入れる温度までは、太陽の力で温めてくれるので、この間は、光熱費は「ゼロ円」です。
ランニングコストは掛かりません。

概算を計算してみませんか?

あなたのお宅の給湯器へ費やす光熱費、
●ガス代は、年間いくら掛かっていますか?

●ボイラーへの灯油代は、年間いくら掛かっていますか?

ある程度の年間のガス代、灯油代の合計が、分かれば、その「6割程度」が削減出来ますので、計算してみて下さい。
簡単です。

給湯費の年間燃料代×0.6=

例えば、ガス代年間10万円×0.6=6万円 です。

あくまで、ザックリな、概算事例ですが、
太陽熱ソーラーを設置すると年間6万円が不要になります。その分が節約金額となります。

効果高いお得な太陽熱ソーラーに加えて、更に50,000円!

太陽熱ソーラーのメリットを記してきましたが、
更に、更に!それに加えて、補助金
50,000円の補助支給がある世羅町は、とても羨ましく思います。


(例)ガス代12,000円/月×12ヶ月で、年間トータル 144,000円です。
その内の "約6割" 86,400円が節約出来る計算です。

太陽熱ソーラーの本体、工事費、部材費の合計は、税込305,800円〜です。

補助金の50,000円を貰ったら、持ち出し金額は、255,800円になります。

255,800円節約分86,400円=2.96/年となり、およそ3年弱で初期投資の回収が可能との計算が成り立ちます。
※注意:各家庭の使い方により異なります。

補助金申請のお手伝いします。

申請書類は、10種類程度ありますが、
「何が必要なの?」
「書き方が良く分からない?」
「面倒なんでしょう?」
「要項内容を読んでも、よー分からん?」
など、心配しないで下さい。
書類作成は、私達がサポート致します。ご安心ください。

お気軽にお声掛けください。

当たり前ですが、相談は無料です。

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相談したい方→今すぐお電話を!
問合せ→090-9734-8592 担当は、
森近です。

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