努力せず、自動で節約OK!
「太陽熱温水器(ソーラー)」は、使うのが面倒！とか、
温度調整や、お湯張りストップなど、いちいち手動なので、面倒クサイと、よく言われます。
努力は不要！操作は簡単！
今は、そんな努力しなくても、OK!
肩肘張らなくても、OK!なんです。
通常の給湯器と同じように、温度設定して、蛇口をひねれば即使えます。
実に、便利に進化しているんです。
太陽熱ソーラーの事で「困っている方」=「どこに頼めばいいのか分からなくなった方」など、「ソーラー難民を救う」をコンセプトに今日も活動をしています。 Team朝日エコです。
自然の力でお湯が作れる！
太陽熱温水器(ソーラー)の「お湯」は、「お陽様」が顔を出せば沸くのですが、日照の無い雨降りや曇りの日は、思う様には沸きません。
だから、ソーラーの利用は、「春夏秋」で、「冬はダメ」と思っていませんか？
ダメでは無いんです。
オールシーズン「太陽熱温水器」で節約！
実は、今は、ソーラー専用の給湯機があって、それと接続すると、「お湯」の「温度」をコントロールできるようになります。
これは、リモコンの温度設定に従ってソーラーの湯温をお好みの温度に調整してくれる「太陽熱ソーラー専用機」です。
太陽熱温水器(ソーラー)のお湯がとても良く沸いて熱い時は、燃料を燃やさず、水でミキシングして、設定温度に！
燃料代は、「ゼロ円」です。
雨の日、冬場でも使えます。
沸きが悪い時はありますが、太陽が覗けば沸きはゼロではありません。いくらかは沸きます。
その不足の温度分のみの燃料しか使わせません。だから、冷たい「水」から沸かすよりも、燃料費が節約できます。
広島県は、太陽熱の日照は、全国的にも、トップクラスです。
太陽熱温水器(ソーラー)をほぼ、オールシーズン使ってもらえたら、通年で光熱費の削減が可能です。
骨が折れる灯油の補充が激減！
福山地区で、太陽熱ソーラーを年間通じて使うと、不足の温度を補うためのボイラーの燃焼は、
年間およそ1/3程度に激減します。
重い灯油の補充は、骨が折れますよね。
面倒くさいですよね。
その苦労は、激減します。春、夏、秋は、ほとんど補充は、要りません。
冬場にチョコチョコ入れる必要はありますが、
トータルで1/3に激減できます。
凍結時の対応は？
ただ、ひとつ弱点があるとすれば、冬場の気温が氷点下以下になった時「凍結」したら、使えません。その時は水道から沸かした給湯器のお湯でフォローが可能なので、お湯に困ることはありません。
「ゼロ」が３つ！
❶使用時のCO2排出「ゼロ」
もっと良い事は、太陽熱温水器(ソーラー)は、使用時のCO2の排出は一切無い事です。地球に優しい給湯設備なんです。
❷ランニングコスト「ゼロ」
そして、太陽熱温水器(ソーラー)が沸かす「お湯」の燃料代は、ゼロ円＝タダなんです。
しかも、値上げのリスクも「ゼロ」
❸枯渇リスク「ゼロ」
太陽は、毎日昇り、無くなりません。
化石燃料のように「枯渇リスク」の無い燃料です。
節約出来て、地球に優しいんです。
普通に使えば、知らぬ間に「光熱費の節約」と「地球温暖化阻止」に貢献できます。
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