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メディアが消すワクチン研究者、病理学者のスピーチ。お子様への接種について。

ワクチン研究学者Dr. ロバート・マローン、そして病理学者のDr.ライアン・コール。
この2人は大手メディア、SNSからは消され、消されるだけでなく犯罪者であるかのような記事さえ出されていながらも、正しいことを伝えたいと日々発信活動を行なっている専門家達です。
専門家の意見を消し、悪者扱いしてまで実験中の注射を推し進めているとしたら、そのキャンペーンは明らかに安全性、人の健康など無視した利益相反だと疑わざるをえません。

2022年2月25日にあがっていた、わりと最近のインタビュー動画を引っ張ってきました。
彼らの発言一言一句が世界に伝わればいいのにと願うばかりですが、チーム癒着(人の健康や人権など関係なく自分の利益を優先する権力のある人間や組織)に情報操作のいたちごっこをされ続けているのが現状ではないでしょうか。
医療、科学の世界では異なる意見が出るものなのでは?恥じるものがないのであれば異見を削除せず、専門家達と堂々と意見交換したら良いのでは?そのような声などチーム癒着には関係ありません。

インタビューの途中でDr.コールが実験データの分析をプレゼンします。
そこでDr.マローンが
「この資料をTwitterにあげたら即削除、アカウントは凍結された。」
と言っています。
メディアで公表されているデータの杜撰さは、かなり前から彼が訴え続けていることの一つです。

本当はインタビューの全てを書き起こしたいところですが1時間44分もあるので、19分40秒から25分15秒のDr.マローンのスピーチ箇所を抜粋したいと思います。

一度注射をしたら後戻りはできません。お子さんに注射をする前に、私が30年以上かけて作り上げてきたm RNAの科学技術についての事実をお伝えしたいと思います。
親または祖父母として3つの問題について理解していただきたいと思います。
一つ目
この注射により、お子さんの体内では有害なスパイクプロテインを作り出すようになります。これらのプロテインは生きる為に無くてはならない臓器を永久的に傷つけてしまう恐れがあります。脳や神経系、心臓や血管、生殖器などへのダメージ、基本的な免疫機能の変化させる引き金となってしまう危険性を含みます。ここで最も警戒すべきは、一度そのような損傷が起こってしまうと回復できないという点です。脳、心臓の組織や免疫機能への損傷は治すことができません。このワクチンにより起こりうる生殖に関わる問題は世代を跨いで影響を与えてしまう可能性が十分にあります。
二つ目
この新しい科学技術は十分に試験分析されていないということです。本来であれば新しいワクチンについてのリスクなどを調べるためにも最低でも5年は必要です。長期的に自己免疫を変化させる可能性など慎重に見極めなければなりません。全てのワクチンや薬に言えることですが、副反応や後遺症は何年も後に明らかになることがあると私たちは経験上知っているはずです。絶対に安全なものなどこの世に存在しません。一般的に人生においても『絶対』などありませんよね。何事にも良い面悪い面があります。歴史上最も急進的な医療実験に我が子を参加させたいのか今一度ご自身に問うてみてください。今行われているのは近代史上最大規模の人体実験です。
三つ目
子どもにこのワクチン接種が必要な理由として挙げられているものは嘘です。子どもは両親祖父母にとって全く危険要因ではありません。*サンジェ・グプタとビッグバードは間違っています(*下記解説有)。特に子どもには素晴らしい自然免疫が備わっています。一度感染した後獲得した自然免疫は将来の感染に対して最も強力に作用します。自然免疫こそが人間がウイルスに打ち勝つために最も重要なものです。
まとめ
子どもにとってほとんど危険性のないウイルスに対してワクチン接種を行うことは子どものためにはならない、というのがワクチンを研究する学者である私の意見です。ワクチンにより起こりうる健康被害を親子共に一生抱えて生きていかなければならない危険性があります。もし仮にお子さんの体に何かあっても、製薬会社は訴えられません。政府も何もしてくれません。あなたは八方塞がりのまま健康被害に遭った子どもをこれからずっと世話することになります。物理的に世話をするだけでなく、ご自身の心とも一生葛藤していくこととなります。私の見解ではリスクベネフィットの分析は全くもって不十分です。親御さんがするべきことはお子さんを守るために抵抗する(どんなに推されても折れない)ということです。そのために私は今ここにいます。なぜなら子どもの命を救いたいからです。"This is the hill I will die on."(私が死ぬ丘=どんなことがあっても自分の全てを懸けて死ぬまで取り組む問題。)

Dr. Robert Malone ~Medical Freedom~

*昨日セサミストリートのプロパガンダの記事をあげました。ビッグバードが自分のおばあちゃんを家族を守るためにコロナワクチンを打ちに行くんだ、という設定です。サンジェ・グプタがみんなの為に子どもがワクチンを打つのだというメッセージを伝えているので、それは嘘であるということです。

ロバート・マローン博士についてはジョー・ローガンのポッドキャストで群集心理について話し話題になりました。過去の記事でもマローン博士のウェブサイトを参考にしながら紹介させていただきました。


表で消されている情報を繋ぎ合わせていった時、私の場合はようやく筋が通った意見が見えてきたように思います。

人それぞれ考え方は様々ですが、もし偏った情報の中だけで判断を迫られているとしたらそれは慎重に判断したと言えないと私は思います。

日本では子供への実験注射が始まったと聞きました。

どうか
後悔のない選択を。

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