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おうち英語で子どもにYES/NOの概念を教える方法をシェアします(1241文字の記事です)

 YESとNOが言えるようになると意思の疎通がとりやすくなります。一度言わせることができれば、その音の出し方を覚えるので、それ以降は簡単に言えるようになっていきます。とにかく1回声に出して言いたい気持ちにさせて言ってもらう事が重要です。

 これまでに僕の子どもたちや生徒にこのやり方を使ってきましたが、だいたい2歳0ヵ月までにはYESとNOが言えるようになりました。全く同じで無くても、子どもが真似したくなるものなら何でも良いです。

◆YES◆
 パズルや、食べ物のおもちゃを切ったり、とにかく目に見えて「できた!」とわかるおもちゃを使います。例えば、パズルがカチッとはまった瞬間に、「イェース!」と言って両手をあげてそのまま背中から床に転がって、足は自転車をこぐように動かします。そして数回「イェース!」「イェース!」と言います。ポイントはとても楽しそうにはしゃぐことです。そうすることによってお子さんは「これはやったら楽しそうだな」と思って真似をします。

 一度「イェース」と言えるようになると、”Do you want this?(ドーユーウォントディス/これ欲しい?)”と言ったりして、欲しそうな顔をしているときに、”Say YES.(セイイエス/はいって言って)”と言うと、「イエス」と言うようになります。

◆NO◆
 ぬいぐるみがたくさん入ったかごや洗濯物が入ったバスケットなど、とにかく数がたくさんあるものを、座っている状態で頭の上くらいまで両手で持って行って、「ノォォォォー」と言いながら手を離してバラバラと落ちるようにします。これは爽快感があるので、ほとんどの子がすぐに真似をすると思いますが、壊れやすいものや固いものでやると危ないので、必ず安全なものだけでやるように教えてください。

 一度「ノー」と言えるようになったら、子どもが遊んでいるおもちゃをわざと勝手に使って子どもを怒らせて、”Say No,(セイノー/ダメって言って)”と言うと、「ノー」と言えるようになります。

 どちらかと言うと、NOの方が簡単に覚えると思います。

 両方言えるようになったら、今度は「YES/NO = はい/いいえ」だと教えていきます。子どもの好きなお菓子などを用意して、”Do you want this?”と言って、自分で”Yes! I want this.(イエス アイウォントディス/はい!これが欲しいです)”と言います。

 今度は子どもが嫌いなものを用意して、”Do you want this?”と言って、自分で”No! I don’t want this.(ノー アイドンウォントディス/いいえ!これはいりません)”と言います。”No!”と言うときには、露骨に嫌な顔をして首を振りながら言うと伝わりやすいです。

 色々な状況でのYES/NOを同じように教えていくと、子どもの中で「YES/NO = はい/いいえ」の概念が確立されます。そうなれば最低限の会話が親子でできるようになります。

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