英語で味の基本表現を覚えよう(1372文字の記事です)
おいしいものを食べたときに、”It’s yummy!”と普段から言うようにすると、子どもも真似して言うようになります。一方でおいしくないときの”It’s not yummy.”を教えるときには、塩辛やコーヒーなど、大人の食べ物を用意すると良いでしょう。最初に子どもの口に少しだけ入れて嫌そうな顔をしたら、自分も食べて”It’s not yummy.”と苦々しい表情で言います。子どもが嫌いなものを食べるときにこの言葉を連発すると困るので、例にするものは慎重に選びましょう(笑)