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Kobe Bryantから学ぶ マンバメンタリティ2

彼のバスケに対する考え方からは、たくさんのことを学ぶことができる。
一方で、異常だとか、変人だとか言われるかもしれないが、それぐらいやらないとトップレベルには立てないことを彼が物語った。

この本を読めば、突き詰めることの大切さであったり、面白さが彼の体験からわかる。
それを少しずつ紹介していきたい。

My Midnight Workouts have become a thing of legend

一日を早く始めれば、日々のトレーニングをもっと増やすことができる。
始まりが11時なら2、3時間動いた後、4時間休み、5時から7時までトレーニングに戻る。
しかし、始まりが5時なら、7時までやって11時から2時までまたやって、さらに6時から8時まで取り組むことができる。早く始めることで、トレーニングを人枠増やすことができるというわけ。

同時に、早く始めることで、バスケットボールと日常生活の良好なバランスにもつながる。
子供たちが起きてくる頃、家にいることができ、寝かしつけて、またトレーニングができるというわけだ。


う〜ん
子供と仕事を両立するために、しかも自分のパフォーマンスを上げるために、早起きすることがどれだけ大切かと言うことがここからわかる。私の職場にも3時に起きて、仕事をしている人が何人かいるが、そういった努力も今後子どもができたらしていく必要があるのか・・・・

早起きしよ


今日はここまで!

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