コロナ禍になり、飲食店では特に縛られる機会が増えた。ニュースをみると対策についてさまざまな意見を聞くことができる。 さまざま意見があるとはいえ、みていると大体2つに分けることができる。ひとつは規制されている中で自分たちが出来ることに取り組んでいきたい、という意見。もうひとつは規制に対してもう少し自分たちのことを考えてほしいという意見。もちろん飲食店やその関係者にも人生や命がかかっているのだから後者のような意見が出るのは至極当然である。 だが、私はすべての日常が元に戻るとは
3月後半。学生的にはちょっと厄介な問題が出てくる。筆者は4月から大学3年になるのだが、下級生と交流があるとタイトルにある通り、「1年生と呼ぶべきか2年生と呼ぶべきか問題」が起こる。 名前で呼ぶほど親しい仲にあるなら特にその問題は生じないが、先輩後輩の関係にはあるけど名前で呼ぶほど深い関係ではないとき、僕は1年生的には〜はどう?とか1年生はどうしたい?みたいな言い回しを使う。 だが、3月後半ともなると、もう数日後には進級して2年生になっている、というのがわかっているため1年生と
都会ではよくある光景。そう、自転車撤去。まあ郊外での自転車撤去の様子が全く分からないので都会ではという書き出しはおかしいと言われかねないのだが。そんなことはさておき、自転車撤去の話に移ろう。 一般的に放置自転車を指定の場所へ移送し、その移送料として5,000円ほど徴収し、返すという流れだろうか。だが、ちょっとまってほしい。 たしかに自転車が放置されている状況は良くない。目の見えない方の障害になるだけでなく、そもそも限られた道幅がより限られたものになってしまう。景観的にも迷惑
いつまでも消せない下書きがある。「一度でいいから趣味はエンタメです!って言ってみたいけど、自分なんて知識も全然ないし、語れるほどの情報量も全然ないし、詳しい人は常にいるから一生言えない。」ということを呟きたいのだがなかなか呟けない。 Twitterのフォロワーさんの中にはガチのエンタメファンもいる。これ、「一生言えない」なんて文を入れてるけど結局趣味はエンタメだ、ということを伝えたいだけの文章だ。簡単に言うと「俺知らないよ?お前が〇〇したなんて全然知らないよ?」的な感じの文。
大学生ノリ。お酒をたくさん飲んでどんちゃん騒ぎしたり、講義サボって旅行行ったりと筆者的大学生ノリの定義はまあそんなところだ。 筆者はこのノリがとても苦手だ。飲んで語ろう的なノリはもう蕁麻疹が出そうになる。そもそもそんなのキャラじゃないし、自分の見えない信念(プライドなのかもしれない)が崩されて自分を見失いそうになるからなのだろう。だから飲み会にも行きたくないし、本当に仲のいい人としか本音を話さない(=自分を見せない)。 そもそも普段からお酒に興味がないので、家で飲むことは
何かと話題にされがちな大学生ですが、今回は特に「存在」の価値についてちょろっと書いてみました。 「大学は人生の夏休み」「人生の夏休みを謳歌している」。今の大学生に対するパブリックイメージは大体こんなもんでしょう。今現在大学生をやっている僕も実際にこの言葉を言われたことがあります。でも、すごく悔しいんです。 映画やドラマなどで描かれる大学のシーンは何となくはっちゃける内容のものが多いように感じます。というか、そういった作品の方が好かれる傾向にあるかと思っています。だからなの
今回は欅坂46についてべらべら喋ろうと思います。ご興味ある方はご一読ください。 僕は欅坂46「サイレントマジョリティー」をきっかけに乃木坂46、日向坂46を好きになりました。今まで固定観念となっていた「アイドル像」をぶち壊す、そんなパフォーマンスにグッと心を掴まれました。 そんな枕はさておき、欅坂46は2020年10月に櫻坂46へと改名しています。その直前までいわゆるスキャンダルが目立ったグループだと思いますが、その原因を自分なりに探ってみました。 僕の結論はこの投稿の
僕はTwitterをやっています。ラジオのことを呟いたり、ネットニュースに口出ししたりする程度ですが、最近は140字では伝えきれない場面が多くなってきました。 入力しては消して、また入力しては消してを繰り返していると気づけばあっという間に文字数オーバー。結局自分でも何を伝えたいのか分からなくなってボツ。 でもそれって勿体無いなーっていうふうに思います。その時の感情、心理、風景が振り返れなくなってしまうのです。 僕はいつでもいつまでもその時の感情や考えをごみ箱に捨てたくはない