#141日目 スパーリング大会とくも膜嚢胞

お久しぶりです。
タイトルですが先日ジム内でのキックボクシングのスパーリング大会に出ました。

そういうこともあってなかなかnoteを更新する時間もなく久しぶりの更新となりました。

感想としてはジム内でのスパーリングなので特に勝ち負けがあるわけではないのですが、思ったより動きが悪くて悔しい思いをしています。笑

やっぱり日ごろの軽いマススパーとリングのあるスパーリングだと緊張感もあって動きが全然違いますね。

本当に反省ですし良い経験をしました。
忘れないうちに自分の反省点を記すと
・当てよう当てようとして突っ込みすぎた
・得意の右ストレートをあまり出さなかった。
・動きが大きすぎた。
・右ミドルの単発ばかりだった。
・ジャブのリズムが一定だったので、その返しの右ストレートをもらった。
・距離を詰められても前蹴りが出ていなかった。
・体のバランスが悪く、こかされることがあった。
まだまだありますが、ちょっと考えただけでこんなにありますね。笑

トレーニング自体は走ることをメインとしていましたが、体力自体は問題なかったですね。
これも忘れないうちにメモを記しときます。
・400m坂道ダッシュ(2分程度)×6本
・70m坂道ダッシュ×12本
・階段(66段)×8本、一段飛ばし×8本、階段ジャンプ×8本
これぐらい走っておけばジム内でのスパーリング大会の体力は持つことは自信が持てました。

これだけですかね。得られたものは。笑
非常に貴重な経験も得られましたので来年も頑張りたいと思います。

さて、もう一つのタイトルにありますが私には、くも膜嚢胞があります。
くも膜嚢胞があるのは知っていたので、昔はスパーリング大会には出場していませんでした。

でも最近Webなどで調べてみるとくも膜嚢胞とコンタクトスポーツにおいて、そこまで関連された資料も無かったので(本来、このような自己判断も良くないのでしょうが)ジム内のスパーリング大会であればいいかと思い参加しました。
また、プロみたいに倒し倒されのような試合をするわけでもないですし。
格闘技やラグビーなどのコンタクトスポーツとくも膜嚢胞の関係が記されている資料などがもう少しあればいいのになと思ったりしています。

そんなこんなで年1回のジム内のスパーリング大会であれば、まぁいいかと思って参加しています。
今のところ頭痛も無いですが、後日定期検査ということでCTなど撮りにいく予定です。

そんな感じです。

とりあえず書きたい内容をぶわーって書いてたらこんな感じになりました。笑

あと今年も1ヶ月ありますので頑張りたいと思います。
それでは。

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