#新国立劇場バレエ団
シンデレラ 新国立劇場バレエ団（２）
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/cinderella/
新国立劇場バレエ団のシンデレラを観てきました。
２日目の昼の２公演は前日夜公演の２列後ろ。目線がそれだけ上がり、舞台上のダンサーとほぼ同じ感覚。前日より見やすく、覚書。
正直なところ、２日目昼公演は前日が夜公演で宿泊が必要となるため、なら観ない手はない。看板キャストだし。と観た舞台。
２つの舞台を観た
シンデレラ 新国立劇場バレエ団（１）
新国立劇場バレエ団のシンデレラを観てきました。
１日目の夜と２日目の昼の２公演。ほぼ同じ座席でそれぞれのキャストの違いを感じることができました。
１日目の夜公演はひさしぶりの夜公演に気分が向上。
ふわぁ…と夢の世界に連れていかれました。
小野絢子さんのシンデレラと福岡雄大さんの王子。
義理の姉の一人に奥村康祐さん、春の精に五月女 遥さんと新国立劇場バレエ団で注目しているキャストが揃いました。
新国立劇場バレエ団「白鳥の湖」
先月新国立劇場バレエ団プリンシパルお二人の舞台を観に行った時にも感じたのだけど、同じ時代に生きていてよかった。この人の舞台を観られてよかったと感じる舞台にまた出会いました。
「白鳥の湖」はバレエ演目の中で大好きなもの。
いくつかのバレエ団の作品をこれまで観ています。が、一番好きなのはマシュー・ボーンの「SWAN LAKE」なのです。音楽を聴いて浮かぶのは「SWAN LAKE」のシーン。それはさて
「竜宮」～亀の姫と季の庭～
https://www.blog-osakafes.com/osakafes-cms/wp-content/uploads/2021/06/vers2_ryuuguu_%E4%B8%A1%E9%9D%A20730.pdf
新国立劇場バレエ団のこどものためのバレエ劇場2020「竜宮」へ。
なんかね～すごいよかったよ。
「こどものため」とあるけれど、「ライオンキング」や「美女と野獣」が誰が見ても楽
新国立劇場バレエ団「コッペリア」
2021年5月の大型連休中に予定されていた新国立劇場バレエ団「コッペリア」は緊急事態宣言の発令のため、無観客となった公演が無料で配信されています。
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/coppelia/
５月２日（日）は米沢唯さんと井澤駿さんのペア
米沢さんの技術に圧倒された舞台。足の運びや手の表情、身体の動きから目が離せませんでした。
ローラン・プティ版は
ペンギン・カフェ
新国立劇場バレエ団の「ニューイヤー・バレエ」の配信は「ペンギン・カフェ」のみ観ることができました。
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/news/detail/26_019245.html
絶滅した動物たちが登場する話、とだけの前知識で鑑賞。
どのシーンも動物と人の違いを感じないスタイリッシュな舞台。
一番好きなのは「豚鼻スカンクにつくノミ」。キュートでかわいく
くるみ割り人形 新国立劇場バレエ団
2020年12月公演のオンライン配信
美しい
筋は同じでもところどころ違うのがまた楽しく
ヌレエフ版と似ていると思いつつ、でも違う
イーグリング版は甥とくるみ割り人形と王子が同じだから、主役男性の登場が多い。最初から最後までほとんど出ている。推しで観たい
雪の群舞はさすが。美しくて美しくて。ため息が出る。あの一員になってみたい。
一幕でツリーが大きくなる場面のネズミたちがかわいいなと思ってい