今後のお話 #夏への扉 #保土ヶ谷 #閉店作業続行中 #川原泉 #ソムリエのいる店

2024年2月10日で閉店しました
いままでのご愛顧ありがとうございました。

去年から今年の
いろいろ考えた時期に
同様に人生の困難に立ち向かった人の話を
聴くことがあって。　

人の話聴くと
冷静になれるってありますね。
ザ・岡目八目、というか。

きのうも
信頼している人への
頼り方とか
甘え方とか
なんか、すごくもったいない人の話を聴いたときに
自分がいかに
頼り方が下手なのかを実感できたり。

で、思い出したのが
川原泉の「笑う大天使」
”オペラ座の怪人”の
ルドルフ・シュミット氏（動ける熊のぬいぐるみ）のお話。

自分の存在が
持ち主のラインハルトの役に立ててないのでは、と
自責してるときに
あなたの存在そのものに意味があるのだ、
諭すロレンス先生とのくだりね。

結局、自分の哲学は
いままでの行動と
摂取したエンタメに造られてるのだなあ。

さてさて。

明日か明後日ぐらいに
このnote、X、インスタ
全部名前を変える予定です。
たぶん、夏への扉の原作知ってる人には
伝わる名前で。

そして、3月1日から
ふつうの会社員になります。
（山口百恵的にマイクを置きながら）
直接お会い出来た方には
どこでどうやって働くかはお伝えしてるので
もし、興味ある方は
SNSにDMください。

夏への扉に比べると
大きいお店で働くから
どうなっていくかは
ほんとにわかんないからな。

今までで一番広かったお店は
300席ぐらいあるところで
いちばん小さいのは
夏への扉か、学生のときの定食屋さんか
ちっちゃい焼肉屋さんかどれかだな。
だいたい17席ぐらいのところ。

世の中の人より
一か月早い新生活スタートだったりします。

ではでは　ノシ

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