雲を掴む日々

熟成下書き

私が私の好いひとと、
最後にしようと決めた日があった。
・
私はこの人のことをとても好いていて。
私と一緒に人生を歩まなくても、この人には人生勝っていってもらいたいなぁ。と思っていた。
・
だから、一緒に勝負の神様のところに行った。
あの人はそういうことは全く信じない人だけど。勝負の神様にお参りして、勝守りを勝手に買って、そしてあの人のお財布の中に勝手に入れた。
これであなたの人生勝つよ！
・
いつものとおり
美味しいお酒を飲んでセックスして
別れ際に、きゅっとハグをしたら、
どうしたの？と言うので。
バイバイ、またね。と、笑ったら。
そしたらあの人は私の頭をポンポンとした。

過去下書きより

昨日の仕事帰り
ひとり飲みながら書いている
@キリンシティ　

それからそのまま放置した（された？）
私から連絡しなかったらどうなるんだろう？

綺麗にお仕舞いにしたつもりで
そっと離れた。

1ヶ月半後

「ごめん」といって帰ってくる
ごめんの気持ちは持ち合わせてるんだな

どうせまたこれを繰り返す

繰り返してきた

そしてまた雲を掴むような日々

モヒートビール🌱

私を孤独にするのは何故　
離れたとも思えないのは何故

あなたに穿たれた心の穴が　
あなたのいない未来を生きろと謳う

邂逅
しつこい！

あー。思考停止。ポンコツ

締めのひとりラーメン
煮干し系が好き
デブまっしぐら
明日からまた節制すれば良し