名もなき家事

先日、名もなき家事を読んだ。

たまたまフリーの時間ができて本屋さんに寄ったら平置きされてて、何気なく手に取った。

ちょっと疲れていたのでガッツリ活字はしんどい。だけど漫画って気分でもない。

そんなわがままな欲求を満たすには十分だった。

1ページ目から、「あー、あるある」「そうそう。そうなのよねー」と共感の嵐。

あっという間に読み終えて、久しぶりに読書をした達成感と、日頃の家事育児の大変さを共有できたような、まるで友だちと女子トークしたようなスッキリ感を味わえた1冊だった。

主人と子どもたちにも読ませたい(笑)

最後までお読みいただきありがとうございます。プラクーチェの活動を知っていただく機会となったら嬉しいです。