アーセナルベース ランクマ 2022/12/24

結果

15戦3勝12敗。ボロボロです。
心が折れそうですが、こんな時こそ勝ちにつながる何かを考えたい。
一時防戦の下方修正(ダメージカット率が60->30%)に伴い、ルーチンが崩れました。

これまでのルーチン(2-2-1)

初動の制圧だして「一時防戦」。
相手の制圧を殲滅機体Aと合わせて、早急に処理して防衛移動。
殲滅機体が相手拠点に向かい、相手の防衛を別拠点に移動。
移動後の陣地で防衛を殲滅機体Bで処理しつつ、制圧で拠点を潰す。
潰した拠点を足掛かりに戦艦を前のめりに攻める。

敗北した対戦相手のデッキ


Gold2 Lv.22 デスサイズx三日月採用の2-1-2
Legend5 Lv.17 全弾発射Uガンダム入り、サザビー無しの2-2-1
Legend4 Lv.30 ジャスティスナイト採用の1-3-1
Legend3 Lv.32 制圧アイナ。実弾の突破力リンクからかジムカスタムを防衛に採用した2-2-1
Legend4 Lv.31 水星リンクのために制圧にグエル採用。殲滅にウィングとサザビーを両方採用。
殲滅同士の潰し合いはシローやヒイロより弱いと思われるが、その分制圧にコストを割いている
攻め重視のデッキ。
Gold1 Lv.21 制圧は最小コストの4に抑えておそらくカウンター重視の2-1-2。
Gold1 Lv.21 現環境のオーソドックスな2-2-1。
Legend5 Lv.21 新プロモの殲滅ヒイロとサザビーを採用した2-1-2。
エアリアルを殲滅に使用しているのも特徴。
Legend3 Lv.36 新プロモの制圧カレンで08リンクを崩さずにシローウィング。
ν、サザビーのオールレンジも採用した欲張りなデッキ。2-2-1

 対策案

・A:1-3-1でスタンダードな2-2-1の殲滅による消耗戦に付き合わない。

・B:2-2-1
 新殲滅ヒイロとトールギスによる射程4の高火力殲滅を採用。
 中盤の殲滅戦でイニチアシブを取りに行く。

まとめ

現状、ウィンターキャンペーンで眠れる指揮官たちが目を覚ましたようです。お相手は本当にみんな強く、ほぼbotに当たりません。

シャイニングやデスサイズなど近接格闘機体も結構試したのですが、相手側のオールレンジによるヒットバックがきつく、あまり良い感触は取れませんでした。その中ではシャイニングガンダム・アイラの組合わせは場持ちも良くなかなか良かった。(ただしユニットコスト10)

勝ち切るには回数よりプレイングや戦略を練り直す時期なんでしょう。

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