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ウズマクリエイティブと10年構想(未来ビジョン)について

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エリアプラットフォームのメンバーや成り立ち、10年構想の未来ビジョンについての詳細などご紹介しています。
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#街づくり

自己紹介【栃木市/官民連携まちづくり事業】ウズマクリエイティブ

栃木県栃木市では、官民連携により持続可能なまちづくりを推進のため、中心市街地のエリアプラットフォーム(※)として、令和2年10月に「蔵の街とちぎプラットフォーム」が設立され、中心市街地の将来像を描いた10年構想の「蔵の街とちぎ未来ビジョン」を策定。空き家・空き店舗活用、拠点開発、モビリティなど、栃木市の未来を見据えた提案と面的な実証実験に取り組んでいきます。 令和4年5月27日(金曜日)に行われた令和4年度・総会をもって、「蔵の街とちぎプラットフォーム」は「ウズマクリエイテ

未来ビジョンの検討過程について(令和2年度)

官民の幅広い関係者が参画した「蔵の街とちぎプラットフォーム」を設立。そしてエリアの将来像やまちづくりの方向性を議論・共有しながら、中心市街地エリアの10年構想の未来ビジョンを策定しました。 検討過程は以下となります。 蔵の街とちぎプラットフォーム第1回全体会日時:令和2年10月16日(金曜日) 午後7時から午後9時まで 会場:キョクトウとちぎ蔵の街楽習館(栃木市市民交流センター)1階 大交流室 資料 結果 蔵の街とちぎプラットフォーム コンセプト分科会日時:令和2年1