第98回箱根駅伝を振り返る
新年明けましておめでとうございます🎍
今年も細々とnoteを書きます(^^)
今回の見出し画像は、
もうすぐ定期運転を引退するVSEと
箱根駅伝の風景です(^^)
分かりづらいですが、左にある白いアルファードは、青山学院大学の
運営管理車です(^^)
青山学院大学の往路は、
1区の志貴選手が2位集団にくらいつき、
2区の近藤選手へ、その区間で駒大の 田澤選手との差を最小限に
とどめました(^^)
3区の太田蒼生選手が東国大の丹所選手と競りながら、駒大の安原選手を抜き、
ロングスパートで突き放しました(^^)
4区の飯田選手、5区の若林選手は、2位以下の大学を突き放し、
往路優勝しました(^^)
続く復路は、6区の髙橋勇輝選手が
駒大と順大に差を詰められるが、
7区の岸本選手が区間賞の走りで、
突き放し、続く8区の佐藤一世選手が
順大津田選手以外の差を広げる走りを
魅せました(^^)
そして、9区の中村唯翔選手と、
10区の中倉選手(画像の選手)の
連続区間新記録の走りで、
復路新記録優勝と大会新記録の優勝を
決めました(^^)
僕は青山学院大学があと一歩で、
箱根駅伝予選会から落選した年から
応援したので、今回の復活優勝は、
嬉しかったです(^^)
僕は他に注目したのは、
今回の箱根駅伝で初出場した
駿河台大学です(^^)
写真にはありませんが、4区の今井選手から5区の永井選手のタスキリレーが
観れてたのが、印象的でした(^^)
理由は、今井選手が中学校の先生で、 その教え子の永井選手にタスキを
渡したからです(^^)
往路終えた時点で、1位の青山学院大学とは、10分以上の差が広がったので、
芦ノ湖一斉スタートとなりました…(^_^;)
復路は青山学院大学が通過してから、
20分で交通事情のため、
繰り上げスタートとなりますが、
駿河台大学は一本のタスキで、
つなぎきりました(^^)
初出場の大学で、ここまでやりきるのは、凄いことです(^^)
そして無事にゴール出来ました(^^)
今年の予選会通過して、
また箱根駅伝本戦で、駿河台大学の
走りが見れますように(^^)
来年の箱根駅伝は、コロナが収束して、2年前の景色が戻れますように。
P.S. ちなみに箱根駅伝のデータ放送で
遊ぶと、こんな年賀状が完成します(^^)
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