人が書いた文章(←本のことです)ほんまに興味ない　好き勝手書かせてほしい　うるさいねんお前

もうむりぽ( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

最も苦手な工程→論の要約と整理　

本読みたくねーウオー

ᕦ(ò_óˇ)ᕤ✨

最後まで、愛しきって、書く。

己とカイジと先生に報いるためだけに、12月まで走り抜ける

実写版『カイジ』、藤原竜也の歯並びが普通に全然綺麗じゃないのが本当に良くて、お酒飲んでふにゃーって笑ったときに見える八重歯とか、カイジがリアルに存在してたらほんとにこんな感じなんだろうなーって思えて、胸が締め付けられる。

カイジ

信用できない奴リスト　※随時追加予定

・自分たちのバンドの曲作りを全てギターに任せている癖にめちゃくちゃMCが長いボーカル ・雨好きって言う奴(農家の方を除く) ・水をおいしいって言う奴(オレンジジュースの方がおいしいため) ・高円寺にいる奴 ・20代前半なのにババアを自称する奴 ・動物が主役の映画を好んで観に行く奴 ・東京を砂漠とか言う奴 ・廃材を好む奴 ・「その本若いとき読んだわー」という謎のマウントを取ってくる二回り近く歳上の奴 ・友人と遊んでいるときでさえ1日の摂取カロリーを気にしてあんま食べない奴 ・会

藤本タツキ『ルックバック』についての覚え書き

※以下は、2年ほど前に大学のゼミ課題として提出したレポートの内容を一切の修正を加えず掲載したものです。 片田舎の小学校の小さな教室の中で、自身の絵の才能を疑うことなく生きていた主人公・藤野は、自身より絵の上手い不登校児・京本との出会いによって、生まれて初めての挫折を味わう。京本の才能に打ちのめされ、一時は筆を折った藤野だったが、中学に進学した二人は意気投合し、共同で漫画制作を行うようになる。京本の美大進学を機に二人が別々の道に進むことになった数年後、人気漫画家となった藤野の

短歌3 『上京生活録イチジョウ』に寄せて

「生きてるだけで偉い」とか思えずに震えて眠った遠い日々の名 イチ抜ける勇気はなくて1Kの暮らしの中で滑車を回す どうすれば助かるだらうこの世では人の上には人を造らず トライ&エラーで気張っていこう愚かさを赦されたいわけじゃない 泥中で藻掻くことなく生きているオレを叱って誰か叱って、 飛び込んだ泥中で咲くこともできた　無為な日々でもあなたとならば 遠い日を過程と言えば味気なく　それでもお前とアド街を観た 生活は続く、生活は続くから　車窓から見た灯を忘れずにいて