長野相生座・ロキシーにて、7/28(金)より川嶋龍太郎監督(長野市出身)の『WarBride 91歳の戦争花嫁』の上映が決定!
この度、長野相生座・ロキシーにて、「TBSドキュメンタリー映画祭 2023」で上映された数々の作品の中から、長野市出身の川嶋龍太郎監督作品『WarBride 91歳の戦争花嫁』の上映が決定!さらに、舞台挨拶の開催も決まりました!
本作は、これまでプロデューサーとして「半沢直樹」等、TBSテレビドラマを手がけてきた川嶋龍太郎(長野市出身)が初監督を務める長編ドキュメンタリー映画です。
○舞台挨拶
① 7/29(土)13:20の回上映後
② 7/30(日)10:50の回上映後
ゲスト:川嶋龍太郎監督 他 ゲスト調整中
★詳細はこちら★
http://www.naganoaioiza.com/info-warbride
『War Bride 91歳の戦争花嫁』
戦後たった5年、なぜ彼女は敵国の軍人と結婚をしたのか?差別、苦悩の時代を超え【真実の愛】を奏でたドキュメンタリー映画。
彼女の名前は桂子ハーン、91歳。 私の伯母である。 桂子は1951年、20歳の時に米軍の兵士と結婚し海を渡った。『戦争花嫁』とよばれた―。戦後たった5年、米兵と歩いているだけで娼婦と言われる時代に「何故桂子は敵国の軍人と結婚をしたのか?」 そこにあった幸せとは―。激動の時代を生きた桂子の人生・生き様・家族・苦悩・差別などを当時の世相と共に描いた【真実の愛の物語】
【監督】川嶋龍太郎(TBS テレビコンテンツ制作局/長野市出身)
【出演】桂子・ハーン、フランク・ハーン、川嶋ひろみ
【ナレーション】山根基世
【企画・エグゼクティブプロデューサー】大久保竜
【チーフプロデューサー】能島一人
【プロデューサー】津村有紀、樋江井彰敏
【総合プロデューサー】小池博
【上映】7/28(金)~8/10(木)
【料金】一般1,500円 その他通常料金(各種割引可)
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